デボネア・リアル・エステート 2
お給仕をする傭兵と、健気に笑う兎姫。
GA文庫 や−02−02
出版社名 | SBクリエイティブ |
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出版年月 | 2016年8月 |
ISBNコード |
978-4-7973-8873-2
(4-7973-8873-0) |
税込価格 | 671円 |
頁数・縦 | 307P 15cm |
シリーズ名 | デボネア・リアル・エステート |
商品内容
要旨 |
「きゃあ!」馬乗りになった相手は一〇代半ばくらいの可愛い少女だった。しかし、その頭には兎のような真っ白い耳がぴょこんと揺れていた。「あの…あの…手が…胸…」「なん…うわ!なああぁぁぁあ!ごめんっ!」ルーウィンが迷いの森で出会った少女はなんと頭に兎耳が生えていた。行きがかり上、彼女の窮地を救おうとするルーウィンだったが、デボネアのご機嫌は急転直下。しかし、国ひとつがまるっと主不在で未開拓地状態で地鎮し放題!?と話を聞いて一計を案じることに!!地上げ屋エルフ×伝説の傭兵のバトル不動産屋。今回も元気に営業中! |
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「そのナイフで、私のパンツを切ってもらえませんか?」 ルーウィンの前に現れた兎耳の少女の正体とは!? 可愛い地上げ屋エルフ×伝説の傭兵物語、デッカく今度は国≠ゲット!? そして、デボネアにライバル、現る!