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自分を「平気で盛る」人の正体

SB新書 367

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-7973-8894-7
4-7973-8894-3
税込価格 880円
頁数・縦 206P 18cm

商品内容

要旨

いま、テレビやSNS、職場等では、平気でウソをついたり、演技や経歴詐称まで行ったりして、自分を過度に良く見せたがる人が増えており、「演技性・自己愛性パーソナリティ」の時代が到来している。最近マスコミを騒がした野々村元県議、小保方氏、舛添氏らの事例を考察しつつ、そういう人に魅了され、簡単に騙されてしまうマスコミや私たちの問題にも鋭く迫り、どういうリテラシーを持つべきかを精神科医である著者が教える。

目次

プロローグ ショーンK騒動で浮き彫りとなった「盛りたがる」人の存在
第1章 「演技性・自己愛性」人間がはびこる時代
第2章 あなたの周りの「演技性人間」の正体
第3章 あなたの周りの「自己愛性人間」の正体
第4章 大人もマスコミも簡単に騙される心理
第5章 多様化しますます増殖する「盛りたがる」人たち

おすすめコメント

マスコミを騒がしたショーンK氏、野々村元県議、小保方氏、舛添氏…。最近急増する自己愛性・演技性人間という存在――。そういう人に魅了されたり、簡単に騙される私たちやマスコミ。新たなパーソナリティの諸問題を、現役精神科医がするどく分析! 「普及したSNSで言動をやたら盛りたがる人」 「嘘を積み重ね周りを信じさせるばかりか、自分の嘘を本当だと思い込む人」 「仰々しくやたら演技がかっている人」 「責任を問われると自分が被害者であるかのごとく言いたがる人」… こういった、最近急増する自己愛性・演技性人間という存在――。そしてそういう人に魅了されたり、簡単に騙されたりしてしまう私たち(個人からマスコミまで)という存在――。近年増殖するあらたなパーソナリティの諸問題(事例)を、現役精神科医がするどく分析する。

著者紹介

和田 秀樹 (ワダ ヒデキ)  
1960年大阪府生まれ。1985年東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は精神科医。和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授(医療福祉学研究科臨床心理学専攻)。一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)