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こころを洗う技術 思考がクリアになれば人生は思いのまま

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-7973-9146-6
4-7973-9146-4
税込価格 1,430円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

Google、Facebook、Yahoo!が採用した瞑想法×最先端の脳科学。源流は「ブッダの超合理的な思考法」。

目次

1 止める―日常の中で、心は動く。汚れる。重くなる。心を“止める”技術を身に付けよう。(心を洗えば、すべてが動き出す
心の無駄は、言葉で止める ほか)
2 削ぎ落とす―日々の反応は、塵や埃のように溜まっていく。心の汚れを巧みに落として、本来の力を取り戻せ。(いざ開始!メンタル・クリーニング
「サティ」で心を磨けば、クリアに見え始める ほか)
3 留まる―うかつに反応すれば、苦しみが流れ込んでくる。「自分の輪郭」に留まって、他者に振り回されないようにせよ。(心を漏らせば、力を失う
「関わりの基準」で自分を守る)
4 立て直す―動揺して、ときに崩れても、大丈夫。心は立て直せる。その方法がある。どんな状況にも狼狽えないタフな心を育てよう。(不本意な過去に負けてたまるか
「未練」を「ヤル気」に切り替える ほか)
5 越える―理解する力が、現実を「ただの課題」に変える。悩みは、一生抱えるものではない。理解して越えていくものだ。(「見えない心の重力」を越えてゆけ
「心のクセ」と決別しよう ほか)

おすすめコメント

ブッダの心をクリーンにする超合理的な技術 私たちの心を曇らせているものは、大きく三つあります。○絶え間なく繰り広げる「心の反応」○ずっと続いている「執着」○なぜか同じ反応を繰り返す「心のクセ」 いずれも身に覚えはないでしょうか。つい反応して、イラッとしたり、動揺したり、落ち込んでしまったり。 一度反応してしまうと、イライラがずっと続く。過去を引きずる。理由もなく落ち込む。「自分はダメだ」と失格の烙印を押すクセが抜けない――。めまぐるしく心が動いて、イラダチやモヤモヤを溜めこんでしまう。この精神状態を、心の汚れ・曇りと表現してみましょう。「たしかに、心が汚れてしまった」「どんより曇って、心が晴れない」。そんな心境になることは、だれにでもありますよね。 しかし、落胆する必要はありません。心の汚れ・曇りは、ただのスタートラインです。反応するのは当たり前。執着も恐れるに足らず。心のクセだって、卒業する方法があります。心をクリーンにする技術≠ェ、それです。考えてみてください。これまでの自分は、反応すること、考えることばかり頑張ってきた。反応を止めること、思考を減らすことは、あまりやってこなかった。 本書でご一緒するのは、その真逆を行くことです。増やすのではなく減らす。動くのではなく止める。いわば、汚れと混乱にまみれてパフォーマンスが落ちきっているマシンを、このあたりでピカピカに磨きたて、もう一度存分に、能力を発揮できるようにしようという狙いです。人生、課題は山積みです。仕事や立場からは逃げられないし、家庭の中にも悩みはある。人に打ち明けられない悩みもあるし、苦手な人とも付き合わなければいけない。考えだせば、キリがない≠アのあたりで、万事問題を解決できる強力なツールを手に入れましょう。それが、心をクリーンにする技術です。実際に数多くの人が、この技術に出会って、「人生が変わった」と語っています。著者である私自身も、かつての混沌とした人生から抜け出すことができました。 今度は、あなた自身が活かす番です。読みとおした後は、それだけで日常が違って見えるはずです。「心が汚れても、洗ってしまえば大丈夫」と、自信をもってすごせるようになります。人生の本領発揮≠ヘ、これからです。さあ、心をクリーンにする技術を身につけて、「これがわたしの本当の人生だ」と思える暮らしを、スタートさせましょう。

著者紹介

草薙 龍瞬 (クサナギ リュウシュン)  
僧侶・興道の里代表。奈良県出身。中学中退後、十六歳で家出、上京。独学で大検(高認)を経て、東京大学法学部卒業。政策シンクタンク等で働きながら、生き方を探し続け、三十代半ばで得度出家。ミャンマー国立仏教大学専修課程修了。現在、インドで社会改善NGOと幼稚園・小学校を運営するほか、日本では宗派に属さず「合理的な方法としての仏教」を伝える活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)