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日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2008年2月
ISBNコード 978-4-7976-7172-8
4-7976-7172-6
税込価格 1,760円
頁数・縦 261P 19cm
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かつての日本人は清く
正しかったのか
日本人の心は荒廃
したか?
 

商品内容

要旨

偽装国家ニッポン!?いつからこの国は「嘘つき」だらけになってしまったのか?その驚くべき真相を最新の心理学が鋭く解き明かす。

目次

第1章 「心がけ」では何も変わらない!
第2章 「日本人らしさ」という幻想
第3章 日本人の正体は「個人主義者」だった!?
第4章 日本人は正直者か?
第5章 なぜ、日本の企業は嘘をつくのか
第6章 信じる者はトクをする?
第7章 なぜ若者たちは空気を読むのか
第8章 「臨界質量」が、いじめを解決する
第9章 信頼社会の作り方
第10章 武士道精神が日本のモラルを破壊する

出版社
商品紹介

日本人は「人を見たら泥棒と思え」と考え、アメリカ人は「渡る世間に鬼はなし」と思って生きている…。心と文化をめぐる常識を覆していくラジカルな日本社会論。

おすすめコメント

日本人は「人を見たら泥棒と思え」と考える、いじめを深刻化させる原因は傍観者、武士道こそが信頼関係を破壊する…社会心理学を駆使し、いま日本が抱える処々の問題に論理的に切り込みます。「心がけ」では何も変わらない、と精神論を排した説得力のある一冊です。

出版社・メーカーコメント

「偽装国家・日本」を心理学者が鋭く分析!日本人は「人を見たら泥棒と思え」と考え、アメリカ人は「渡る世間に鬼はなし」と思って生きている!? 心と文化をめぐる常識を次々と覆していくラジカルな日本社会論、ついに登場!

著者紹介

山岸 俊男 (ヤマギシ トシオ)  
社会心理学者。1948年名古屋市生まれ。一橋大学社会学部、同大学大学院を経て、80年ワシントン大学哲学博士。北海道大学助教授、ワシントン大学助教授を経て、北海道大学大学院文学研究科教授、同大学社会科学実験研究センター長。社会的ジレンマ、信頼、社会的知性など心と社会の関係について、認知科学、心理学、社会学、経済学など多くの側面から、実験、調査、コンピュータなどを通じて総合的に研究を進めている。2004年、紫綬褒章受章。日本学術会議会員。日本学術振興会グローバルCOEプログラム「心の社会性に関する教育研究拠点」拠点リーダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)