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「マイナンバー」が日本を壊す

知のトレッキング叢書

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-7976-7316-6
4-7976-7316-8
税込価格 1,210円
頁数・縦 189P 19cm

商品内容

要旨

国民総背番号制とという悪夢が現実のものとなった。同様の制度を導入しているアメリカや韓国が、情報流出と不正使用に喘ぎ、アメリカはすでに番号分散化を検討している。日本はいったいどこへ向かっているのか。目先の僅かな利益、利便性への代償は計り知れない。崩壊必至のマイナンバー制度の問題点を明らかにする

目次

序章 「舞番号」
第1章 蘇る「一億総背番号」(モデルはエストニア
マイナンバーはよいことずくめ? ほか)
第2章 私たちを腐敗させるシステム(マイナンバー狂騒曲
何もかもがビジネスチャンス? ほか)
第3章 世界を変えたビッグデータ(「ワンカード化」のねらい
改正個人情報保護法とは? ほか)
第4章 超監視社会がやってくる(有識者会議が夢想していた監視体制
監視ツールがつながる日)

おすすめコメント

国民総背番号制という悪夢が現実のものとなった。 同様の制度を導入しているアメリカや韓国が、情報流出と不正使用に喘ぎ、アメリカはすでに番号分散化を検討している。日本はいったいどこへ向 かっているのか。 目先の僅かな利益、利便性への代償は計り知れない。 崩壊必至のマイナンバー制度の問題点を明らかにする。 [目次]より 序章 舞番号 第1章 蘇る「国民総背番号」 モデルはエストニア/マイナンバーはいいことづくめ?/きっかけは「消えた年金」問題 ほか 第2章 私たちを腐敗させるシステム マイナンバー狂騒曲/企業の管理も大きな負担/“グローバルスタンダード”という嘘 ほか 第3章 世界を変えたビッグデータ 「ワンカード化」のねらい/改正個人情報保護法とは?/「国民は奴隷になりたがっている」 ほか 第4章 超監視社会がやってくる 有識者会議が夢想していた監視体制/監視ツールが繋がる日/“防犯カメラ”による冤罪 ほか やや長いあとがき −推薦文− 「政治権力と巨大資本がなぜ監視社会を求めるのか、それを本書は明らかにする」内田樹氏 「マイナンバーは監視社会を強化するための法律」三枝成彰氏 「マイナンバーとあるが、〈私の〉ではない〈国家の〉である。」木村元彦氏 「少なくとも今のままでは反対せざるを得ない」想田和弘氏

出版社・メーカーコメント

国民総背番号制が現実のものとなった。同様の制度を導入している国々が、情報流出と不正使用に喘いでいる。目先の僅かな利益、利便性の代償は計り知れない。今後の監視社会の恐ろしさを明らかにする。

著者紹介

斎藤 貴男 (サイトウ タカオ)  
ジャーナリスト。1958年、東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業。英国バーミンガム大学大学院修了(国際学MA)。日本工業新聞記者、週刊文春記者などを経てフリーに。2012年、『「東京電力」研究―排除の系譜』(講談社)で第3回「いける本」大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)