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アティカス、冒険と人生をくれた犬

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-7976-7346-3
4-7976-7346-X
税込価格 1,980円
頁数・縦 301P 19cm

商品内容

要旨

アメリカ東部、ニューベリーポート。ひとりで新聞を発行する著者トムは、独身の太った中年男だ。ひょんなことから犬を飼い、初めて念願の家族を得る。ミニチュア・シュナウザーのアティカスと登山をはじめると、ふたりともたちまち夢中になった。アティカスはトムを先導し、山頂で悠然と景色を堪能する。山に通ううちに、疎遠だったトムと父親の距離も少しずつ近づいてきた。やがて友人のがんをきっかけにチャリティ登山に挑み、一シーズンで一二〇〇メートル以上の冬山、八一峰登頂を成し遂げ、多くの寄付を集める。ところが町に戻ると、アティカスの様子が急変した―。アティカスのおかげでどんどん変わる人生。トムは次の一歩を踏み出した。

目次

第1部 マックスウェルとアティカス(ドアが開くとき
「どこへいくときも連れていきなさい」
大きな変化 ほか)
第2部 闇を照らす光(事態の急変
「ひとりにするわけにはいかないんです」
アティカスの仲間たち ほか)
第3部 元の場所へ(新たな冒険
すぐそばにある魔法
フランコニア山脈の死神 ほか)

おすすめコメント

ミニチュア・シュナウザーのアティカスと、高所恐怖症の太った中年男トム。 あり得ないコンビが冬季2シーズンで147峰を制覇! チャリティ冬山登山を成功させた。 人生を変えた犬との友情、自然のすばらしさを描いた心温まる感動の実話! 犬のかわいらしさ、登山の醍醐味も味わえるこのノンフィクションは、全米から熱い支持を受け、ニューヨークタイムズベストセラーリスト入り。その後もロングセラーとなっている。 野口健さん(アルピニスト)推薦! 〈ふたり〉は一緒に山に登って、 かけがえのないパートナーになった。 【内容】 アメリカ東部、ニューベリーポート。ひとりで新聞を発行する著者トムは、独身の太った中年男だ。ひょんなことから犬を飼い、初めて念願の家族を得る。 ミニチュア・シュナウザーのアティカスとホワイト山地で登山をはじめると、ふたりともたちまち夢中になった。アティカスはトムを先導し、山頂で悠然と景色を堪能する。 山に通い、自然のすばらしさや冬山の試練を経験するうちに、疎遠だった父親との距離も少しずつ近づいてきた。 やがて友人のがんをきっかけにチャリティ登山に挑み、1シーズンで1200メートル以上の冬山、81峰登頂を成し遂げる。小型犬が危険な冬山に果敢に挑む姿は人々の感動を呼び、多くの寄付が集まった。そんな折り、アティカスの様子がおかしくなる――。 アティカスのおかげでどんどん変わる人生。トムは次の一歩を踏み出した。

出版社・メーカーコメント

小型犬と太った中年男。ありえないコンビが様々な困難を乗り越え、冬季2シーズンで147峰を制覇。チャリティ冬山登山を成功させた。人生を変えた犬との友情、自然のすばらしさを描いた心温まる実話。

著者紹介

ライアン,トム (ライアン,トム)   Ryan,Tom
1961年生まれ。アメリカのマサチューセッツ州ニューベリーポートで、“アンダートード”紙を立ちあげ、10年以上編集発行に携わる。2007年に愛犬のアティカスと共に、ニューハンプシャー州ホワイト山地へ引っ越す。5年間で、アティカスと標高1200メートル以上の450峰を制覇。自身のブログや新聞等でアティカスとの体験を執筆している
金原 瑞人 (カネハラ ミズヒト)  
法政大学教授・翻訳家。1954年岡山市生まれ。児童書、ヤングアダルト小説からノンフィクションまで500点以上を翻訳。エッセイ、日本の古典の翻案、ブックガイドの監修、書評なども手がける
井上 里 (イノウエ サト)  
翻訳家。1986年、宮崎県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)