スケーラブルデータサイエンス データエンジニアのための実践Google Cloud Platform
出版社名 | 翔泳社 |
---|---|
出版年月 | 2019年6月 |
ISBNコード |
978-4-7981-5883-9
(4-7981-5883-6) |
税込価格 | 4,180円 |
頁数・縦 | 390P 23cm |
商品内容
目次 |
データに基づくより良い意思決定 |
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スケーラブルデータサイエンス データエンジニアのための実践Google Cloud Platform
出版社名 | 翔泳社 |
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出版年月 | 2019年6月 |
ISBNコード |
978-4-7981-5883-9
(4-7981-5883-6) |
税込価格 | 4,180円 |
頁数・縦 | 390P 23cm |
目次 |
データに基づくより良い意思決定 |
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0100000000000033928198
4-7981-5883-6
スケーラブルデータサイエンス データエンジニアのための実践Google Cloud Platform
Valliappa Lakshmanan/著 葛木美紀/訳 中井悦司/監修 長谷部光治/監修
翔泳社
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BK
出版社・メーカーコメント
「膨大なデータを分析して傾向を探り意思決定に援用する」とはよく耳にするフレーズですが、「膨大なデータ」から「援用する」までの間に、どのようなことがなされているのでしょうか。その各段階における必要な知識や技能やツールやインフラにはなにがあるのでしょうか。本書はそういった疑問を、身近な例(フライトスケジュールからミーティングの参加・不参加確定)から説き起こします。とはいえ、それは単に米国運輸省のデータをダウンロードし、フライトの傾向を時間軸に合わせて分析し、スケジュールとして提示する、という“シンプル”なストーリーではありません。「データ分析を実行してビジネスで成果を出す」ことができる人を「データエンジニア」と呼ぶ、Googleならではの文化が色濃く出た1冊です。すなわち、クエリの構築やレポート、グラフ化が最終目標ではなく、それらをひっくるめたスケーラブルで反復可能なシステムを構築できる人材への足がかりとなる1冊であり、肩書としての「データサイエンティスト」から、真に求められているデータサイエンティストへと、自身をスケールしていくための手引書です。