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未来に飛び立て!発達の気になる子の大人になるためのチャレンジ 学齢期編

出版社名 翔泳社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-7981-6047-4
4-7981-6047-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 175P 21cm

商品内容

要旨

長年、療育や障害児・者支援に携わる著者が、将来、社会に出て自立して生活するために、小学生〜中学生の時期に家庭で取り組みたい様々なチャレンジや、思春期を迎える子どもとの向き合い方などをわかりやすく解説。家事、お金の使い方、スケジュール管理、健康管理、身だしなみ、コミュニケーション、ふるまい方…子どもは失敗体験を重ねながら、自分で考え、繰り返し挑戦することで「生きる力」を身につけていきます。育てにくさを感じるといわれる思春期が始まる前に、「大人になるための準備」を始めましょう。生活習慣、いじめ、性のこと、将来の就労や暮らし方など、気になるテーマについても、親たちの声や家庭のエピソードを多数収録。

目次

1章 「思春期」そして「大人」へ(先の見えない不安―中高生の親子からの相談
中高生になった子どもへの関わり方
大人になるための「4つの自立」 ほか)
2章 自分で考えて行動するためのチャレンジ(チャレンジの共通ルール
生活力―身だしなみを整えよう
生活力―季節や場面に合った服を選ぼう ほか)
3章 学齢期の心配事、よその家ではどうしてる?(「学校の勉強」家ではどうしてる?
ゲームや動画サイトに夢中で生活に支障が…
障害のこと、本人にどう伝える? ほか)

おすすめコメント

発達障害児への家庭療育をわかりやすく紹介した第2弾。家事、お金、時間、健康、人間関係…将来自立するために挑戦しておきたいこと

著者紹介

鹿野 佐代子 (シカノ サヨコ)  
33年勤めた社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団で、知的障害のある人の結婚と出産をきっかけに、「性」と「お金」に関する支援の大切さに気づく。その後、性教育を学び、ファイナンシャル・プランナーの資格を取得。現在は、現場で起こる性や金銭のトラブル、親亡きあとの対策について全国で講演活動を行うほか、執筆やテレビのコメンテーターとしても活躍中。NPO法人ら・し・さ理事。保育士、幼稚園教諭二種免許、AFP・2級FP技能士、終活アドバイザー、温泉ソムリエ。論文:2009年、第4回日本FP学会賞日本FP協会奨励賞。2009年、第1回「FP向上のための小論文コンクール」最優秀論文賞
橋本 美恵 (ハシモト ミエ)  
大阪教育大学卒業後、兵庫県の姫路市総合福祉通園センタールネス花北にて約15年間、ひょうご発達障害者支援センタークローバーで約15年間、通算30年以上療育を行う。トモニ療育センター河島淳子氏のもとで学ぶ。現在、家庭で親ができる療育の実践として、家庭・園でできる課題学習をはじめとする保護者の勉強会を催し、将来に向けた自立と心を育てる療育を提唱。園、学校、児童発達支援事業所、福祉施設、親の会などに出向き、講演やコンサルテーションを行うほか、県下の保健・療育機関で「家庭療育支援講座」(ペアレント・トレーニング)の実践と普及活動を担う。臨床発達心理士、特別支援教育士、保育士、特別支援学校教諭一種免許、小学校教諭一種免許、幼稚園教諭二種免許(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)