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データ指向プログラミング ソフトウェアがもつ複雑さの軽減に向けて

Programmer’s SELECTION

出版社名 翔泳社
出版年月 2023年4月
ISBNコード 978-4-7981-7979-7
4-7981-7979-5
税込価格 3,960円
頁数・縦 461P 23cm

商品内容

要旨

本書は開発者が構築するシステムの複雑さを軽減することを目的として書かれている。本書で紹介するアイデアは、フロントエンドアプリケーション、バックエンドWebサーバー、Webサービスなど、情報を操作するシステムにほぼ適用できる。本書では、DOPの価値と、その原則を現実の本番環境のシステムに適用する方法を、ストーリー仕立てで説明する。ストーリーを追いながら、各章を最初から順番に読んでいくことをお勧めする。ただし、特に興味を引かれる章がある場合、「Part2 スケーラビリティ」と「Part3 保守性」の内容を理解するには、「Part1 柔軟性」と「第7章 基本的なデータ検証」の内容が必要である。本書は、Java、C#、C++、Ruby、Pythonといった高水準プログラミング言語を何年か経験しているフロントエンド開発者、バックエンド開発者、フルスタック開発者を対象としている。オブジェクト指向プログラミング(OOP)開発者にとって、本書で紹介するいくつかのアイデアは、開発者を安全地帯から引っ張り出し、居心地のよいプログラミングパラダイムをいくつか手放すことを要求するかもしれない。本書の内容は関数型プログラミング(FP)開発者のほうが少し理解しやすいが、うれしい驚きもいくつかあるはずだ。

目次

1 柔軟性(オブジェクト指向プログラミングの複雑さ―気まぐれな起業家
コードとデータの分離―まったく新しい世界 ほか)
2 スケーラビリティ(基本的なデータ検証―おごそかな贈り物
高度な並行性制御―さようなら、デッドロック ほか)
3 保守性(高度なデータ検証―手作りの贈り物
ポリモーフィズム―田舎で動物とたわむれる ほか)
付録(データ指向プログラミングの原則
静的型付け言語での汎用的なデータアクセス ほか)

出版社・メーカーコメント

本書は、実際のシステムにデータ指向プログラミング(DOP)を適用し、その設計から実働までの全構築過程を追った物語です(ただしドキュメンタリーではない)。物語を通して、現行システムの複雑さと、それをDOPによって軽減する方法が理解できます。