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「ゴール仮説」から始める問題解決アプローチ どんな難題、難局も短時間で突破する戦略コンサルの手法

出版社名 すばる舎
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-7991-0731-7
4-7991-0731-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

まず、「ゴール仮説」を議論すれば、ムダな会議・不要な調査・手戻りロスは激減する。チームの生産性を劇的に向上させ、スムーズな意思疎通を実現するために、今すぐ改善すべきこと。

目次

第1章 なぜ、これまでのやり方では生産性が上がらないのか?
第2章 ゴール仮説から始める問題解決アプローチ
第3章 ゴール仮説と、真に答えるべき問題を明確にする
第4章 ゴール仮説の「筋のよさ」を意識する
第5章 全体像を「見える化」し、共有する
第6章 事例から学ぶ、失敗と成功を分けた要因

著者紹介

佐渡 誠 (サド マコト)  
KPMGコンサルティング執行役員パートナー、経営企画・グローバルストラテジーグループ担当。慶応義塾大学経済学部卒業後、国内大手メーカーに就職。4年間の営業経験を経て、外資系戦略コンサルティングファームにてコンサルティングキャリアをスタート。約15年にわたり、通信、消費財、家電、製造業などさまざまな業界に対して成長戦略、新規事業戦略、営業・マーケティング戦略などの各種コンサルティングサービスを提供。2014年よりKPMGコンサルティングの立ち上げに参画し、ストラテジーグループのパートナーとして経営マネジメント、業務変革などのプロジェクト全般をリードするとともに、採用・人材開発もリード。現在、執行役員経営企画・グローバルストラテジーグループ担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)