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オサキ江戸じまい もののけ本所深川事件帖

宝島社文庫 Cた−5−9 このミス大賞

出版社名 宝島社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-8002-8083-1
4-8002-8083-4
税込価格 660円
頁数・縦 267P 16cm

商品内容

要旨

周吉が奉公人として住み込む深川の献残屋「鵙屋」から届いた訃報…主人の安左衛門が刺殺され、下手人として女将のしげ女が自首したという。妖孤・オサキに取り憑かれた“オサキモチ”の周吉は、「オサキモチは家に災いをもたらす」との言い伝えから夫婦の悲劇に自責の念を抱え、恋仲だった鵙屋の娘・お琴を残したまま江戸を出て行くことを決意。しかしお琴もまた、遺書を残して行方不明になり―。

おすすめコメント

シリーズ累計45万部突破のお江戸あやかし「オサキ」シリーズ、ついに完結! 古道具屋・鵙屋の主人、安左衛門が殺された。そして自首したのは、安左衛門の妻・しげ女だった。本所深川きってのおしどり夫婦が殺し合うことが信じられない周吉は、自分が家を滅ぼすといわれる妖狐・オサキに憑かれた「オサキモチ」であることから、ついに影響が出てしまったのだと自責の念に駆られ、江戸を出て行った。しかし、お琴の「母は殺していない」との訴えに、周吉たちは真犯人を探しに奔走するが……。安左衛門殺しの犯人は! ? 鵙屋の運命は!? そして周吉とお琴の恋路は!? 物語は二転三転し、衝撃と涙のラストが待ち受ける! 『このミステリーがすごい! 』大賞シリーズ。

著者紹介

高橋 由太 (タカハシ ユタ)  
1972年、千葉県生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉として『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』で2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)