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宝島社文庫 Cし−6−2 このミス大賞
| 出版社名 | 宝島社 |
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| 出版年月 | 2018年8月 |
| ISBNコード |
978-4-8002-8638-3
(4-8002-8638-7) |
| 税込価格 | 770円 |
| 頁数・縦 | 463P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
治療が難しい眼病の新薬を研究開発しているバイオベンチャーのエヌメディック。ところが、共同開発していた大手製薬会社のミツバ製薬が突然研究から撤退してしまう。さらには銀行から融資引き揚げの通告が…。社長の清宮は、社員一丸となって窮地を乗り越えようとするが、次の一手を打てないでいた。そこへ現れたのは、内閣金融局の秘密部門に所属する、株取引の天才・二礼茜だった―。弱小ベンチャーに次々に起こるピンチ。インサイダー疑惑、銀行融資引き揚げ…窮地を救うのは美人スゴ腕の株トレーダー!?『このミス』大賞シリーズ。 |
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おすすめコメント
『このミステリーがすごい! 』大賞受賞後第一作、文庫化! 内閣金融局の秘密部門SIIに所属する二礼茜の仕事は、依頼人の“もっとも大切なもの”と引き換えに、経営危機に直面する会社に対して株取引によって資金作りの協力をすること。新たな依頼主であるバイオベンチャーのエヌメディックは、提携していた大手製薬会社が共同研究から撤退し、銀行から融資引き揚げの通告を受けて窮地に陥っていた。さらには、株価が乱高下したことで内部情報が漏れているのではと噂されていた。茜は、社長の清宮と「インサイダー取引にかかわった人間を特定すること」を条件に、株取引を開始する。しかし、大型株の市場ではヘッジファンドが操る自動売買システムが高速取引で相場を牛耳っていた――。インサイダー情報漏えいの原因を清宮社長が調査するなか、茜は助手の百瀬良太とともに、巨大アルゴリズム取引に挑む!