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世界を見た幕臣たち

歴史新書

出版社名 洋泉社
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-8003-1313-3
4-8003-1313-9
税込価格 1,045円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

坂本龍馬や新選組は出てこないけれど、彼らのことを知らなければ幕末日本を理解したことにはならない―。ペリー来航以降、欧米列強との関係が最大の懸案となるなかで、七度にわたって海を渡った幕府の遣外使節団。その体験と持ち帰った知識は、その後の日本に大きな影響を与えていた!未知の文化や列強との難交渉に悩まされた人間ドラマからたどる幕末秘史。

目次

序章 世界を見た三人の漂流者―遣外使節団前史
1章 一八六〇年 万延遣米使節団
2章 一八六二年 文久遣欧使節団
3章 一八六四年 文久遣仏使節団
4章 一八六六年 慶応遣露使節団
5章 一八六七年 慶応遣欧使節団
終章 岩倉使節団に結実した幕府外交の志

著者紹介

榎本 秋 (エノモト アキ)  
東京都生まれ。WEBプランニング、ゲーム企画、書店員を経て、現在は著述業。日本史やライトノベルについて造詣が深く、専門学校・カルチャースクールでの小説家志望者に向けた教育・講義活動にも熱心。近年は福原俊彦名義で時代小説の執筆を始め、『露払い仇討探索方控』(幻冬舎)などを刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)