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芸術の脱定義

出版社名 水声社
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-8010-0484-9
4-8010-0484-9
税込価格 3,520円
頁数・縦 305P 20cm

商品内容

要旨

「アクション・ペインティング」という概念を生み、サルトルやドゥルーズにも影響を与えた美術批評家による、戦後の現代美術の動向を追う、パフォーマティヴな「脱」芸術批評。

目次

第1部 芸術と言葉(インディアンからアースワークへ
脱美学化
芸術家を育成すること
街路のシュルレアリスム
芸術と言葉)
第2部 芸術家たち(芸術支持派のダダ ジャン・アルプ
流行りのプリミティヴ ジャン・デュビュッフェ
イコン制作者バーネット・ニューマン
ロスコ
マリリン・モンドリアン ロイ・リキテンスタインとクレス・オルデンバーグ
若き巨匠、新しい批評家 フランク・ステラ
無関心からの解放 フィリップ・ガストン)
第3部 アメリカとヨーロッパ(途上のヨーロッパ
過去の機械、未来の芸術
パリ併合
一九三〇年代
エコール・ド・ニューヨーク)
第4部 芸術の脱定義(衝突
DMZの前衛主義
遅れずについていく
今日の美術館
来たれ、クレイトンへ!)

著者紹介

ローゼンバーグ,ハロルド (ローゼンバーグ,ハロルド)   Rosenberg,Harold
1906年、ニューヨークに生まれ、1978年、ニューヨークに没した。美術批評家。前衛芸術誌『ポッシビリティーズ』などの編集にも携わった。1952年、「アクション・ペインティング」という用語を作り出した
桑田 光平 (クワダ コウヘイ)  
1974年、広島県府中市に生まれる。東京大学大学院博士課程満期退学。パリ第四大学文学博士。専攻、フランス文学・芸術論。現在、東京大学大学院総合文化研究科准教授
桑名 真吾 (クワナ シンゴ)  
1988年、福島県いわき市に生まれる。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。パリ第一大学パンテオン=ソルボンヌ校美術史・考古学研究科Master2修了。専攻、写真史。現在、神奈川県立近代美術館非常勤学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)