無垢なる者たちの煉獄 下
竹書房文庫 じ2−2
| 出版社名 | 竹書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年2月 |
| ISBNコード |
978-4-8019-1745-3
(4-8019-1745-3) |
| 税込価格 | 1,012円 |
| 頁数・縦 | 431P 15cm |
| シリーズ名 | 無垢なる者たちの煉獄 |
商品内容
| 要旨 |
傷つけられた妻を見ても、夫のパトリックは動揺することなく、拘束されてもまったく抵抗しなかった。なんの感情も宿さない彼の瞳に、ラファエルは嫌悪感とともに底知れぬ恐怖を覚える。拘束を解くことを条件に逃亡に手を貸すという提案にのり、ラファエルはパトリックに誘われて別棟に足を踏み入れる。だがそこには、手足を縛られ、猿ぐつわをされたふたりの少女が床に転がされていた。呆気にとられたラファエルに、パトリックのバットが襲いかかる。何度も何度も何度も殴打され、ラファエルの鼻はひしゃげ、骨は砕けた…。村はずれに建つその屋敷は、理想的な隠れ家だった。いたいけな少女をさらい、その肉を噛み、血を啜り、亡骸に唾するサイコパス―パトリックにとっては。ささやかな希望さえ絶望が塗りつぶす、悪夢のような惨劇に終わりはくるのか? |
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