• 本

常勝軍団の作り方

出版社名 竹書房
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-8019-3190-9
4-8019-3190-1
税込価格 1,980円
頁数・縦 206P 19cm

商品内容

要旨

監督就任11年目で11度の甲子園出場。冬の3ヵ月間は室内練習場にこもりきりというハンデをものともせず、北陸勢初の全国制覇、ベスト4二度、ベスト8一度。チーム全体が高い目標と強い覚悟を持って、時に理不尽なまでの厳しい練習に取り組む。代々これを絶やさずに続けていくことで、そこに「強さの伝承」が生まれる―「勝てる集団」を作るための、命を懸けた本気の指導論。

目次

第1章 北陸勢初の全国制覇までの道のり(福井の高校野球勢力図
外人部隊と言われても気にしない ほか)
第2章 やんちゃだった私がなぜ指導者になれたのか?(小学1年生から硬式でプレー
敦賀気比に入学して甲子園にも出場 ほか)
第3章 東流「長所を伸ばす」指導法(選手のいいところを見つけて、長所を伸ばす
核となる選手を作り、チームを熟成させていく ほか)
第4章 甲子園で勝つための練習(守り勝つ野球がベース―守備、打撃の練習の比率は季節によって変わる
スタッフ3名で選手の成長を確認―結果だけではなく経過=努力も評価する ほか)
第5章 北陸勢初の夏の甲子園優勝を目指して(「勝てる集団」を作るには?
甲子園に出て当たり前の中で戦う過酷さ―妻に感謝 ほか)

著者紹介

東 哲平 (アズマ テッペイ)  
1980年7月27日生。京都府出身。現役時代、敦賀気比では投手兼内野手として活躍。東出輝裕(広島カープ野手総合コーチ)と同期で、2年夏(1997年)の甲子園でベスト8、4番打者として出場した1988年のセンバツでは3回戦でPLに惜敗。同年夏の県大会決勝では5打点を挙げてチームを3季連続の甲子園に導く。卒業後は三菱自動車川崎で2年間プレーして現役を引退。そして福井に戻り北陸高のコーチ、監督、さらに中学生硬式野球チーム「オールスター福井」の初代監督などを経て、2008年に母校にコーチとして復帰を果たした。その後2011年8月から監督に就任。以降は敦賀気比を強豪校に育て上げ、2017年とコロナ禍で甲子園が中止となった2020年以外は毎年甲子園に出場。2015年センバツでは北陸勢として史上初となる全国制覇も成し遂げた。監督に就任してからの甲子園通算成績は19勝10敗。教え子は、吉田正尚(オリックス・バファローズ)や西川龍馬(広島カープ)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)