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愛媛怪談

竹書房怪談文庫 HO−768

出版社名 竹書房
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-8019-4882-2
4-8019-4882-0
税込価格 803円
頁数・縦 223P 15cm

商品内容

要旨

古事記に「愛比賣」と記され、全国で唯一神名を県の名に戴いた麗しき国、愛媛県の怖い話を南予出身の著者が県内各地を回って聞き集めたご当地怪談集。松山城に響く幽世の陣太鼓(松山市)、楢原山の人を喰う猿神の祟り(今治市)、霧の日に出現するあの世の里(大洲市)、別子銅山の七号支坑の怪(新居浜市)、異界と繋がる止呂橋の中央(西条市)、古窯跡で人形の頭を拾ってはならぬ恐ろしき理由(砥部町)、裏から覗くと祟られる二つ顔の山神(久万高原町)、身投げの崖・姫ヶ嶽の怪(四国中央市)、五色姫海浜公園に遺る平家の姫君の魂(伊予市)、水難事故から救ってくれた若宮神社の狛河童(西予市)他、土地の歴史と風俗の中に息づく怪奇と不思議が満載!

目次

ある廃集落の秘密 県内某所(非公開)
廃社の島 愛南町(南予)
妹が見た夢 愛南町(南予)
集団監視 愛南町(南予)
海の中にいたもの 愛南町(南予)
我が家の守り神 宇和島市(南予)
見返橋 宇和島市(南予)
霧の中で見た幻 大洲市(南予)
霧の浮里 大洲市(南予)
濡れた尾根に立つもの 鬼北町(南予)
産衣の匂い 鬼北町(南予)
虫送りの夜に 松野町(南予)
帰れなくなった 松野町(南予)
明浜に残るエンコの約束 西予市(南予)
どこか遠くへ 西予市(南予)
霧に揺らぐ灯 伊方町(南予)
巨大な漆黒 伊方町(南予)
鏡の中の知らない顔 内子町(南予)
山の神の怒りにふれた 内子町(南予)
影が割れる 八幡浜市(南予)〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

南予出身の声優で怪談師の三好一平が地元愛媛県の怖い話を徹底取材!現地を回って集めた四国最恐のご当地怪談が登場。

著者紹介

三好 一平 (ミヨシ イッペイ)  
愛媛県出身。声優。怪談最恐戦2022から怪談を人前で話し始める。ユウプロホラーチャンネルの一員としても活動している。YouTubeチャンネル「三好一平の怖い話」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)