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化野百物語

竹書房怪談文庫 HO−790 恐怖箱

出版社名 竹書房
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-8019-9409-6
(4-8019-9409-1)
税込価格 979円
頁数・縦 287P 15cm

商品内容

要旨

「私、何か憑いてる?」「お祓いの方法教えて」。時にそんな無理なお願いをされながらも、お馴染み6人の怪談作家が全国で蒐集した戦慄恐怖譚!日常に続く怪異、彼女の行ったおまじないの効果は…「生兵法」。墓参りの道中見かけたおばさんはいる場所がおかしくて…「満面の笑み」。点滴を交換しながら同じことを訊ねてくる謎の看護師は…「入院中の出来事」。取り壊された隣の屋敷の庭には冬なのに春の草花が芽吹いており…「春落つ庭」。神棚の御札を引き裂いた祖母を襲う異変…「午年の午の月」。参列者の視線が集中するのは花嫁の隣に立つ数日前に亡くなったはずの…「結婚式の幻」。心に響く現代の百物語!

出版社・メーカーコメント

北から南まで全国に散らばる怪談ハンター6人がそれぞれの人脈と嗅覚で手繰り寄せた今そこで起きている怪と不思議と恐怖全百話収録!

著者紹介

加藤 一 (カトウ ハジメ)  
1991年刊行の『「超」怖い話』(勁文社版シリーズ第一巻)に最古参共著者として参加し、怪談著者デビュー。以後の三十五年を怪談とともに歩む。『「超」怖い話』四代目編著者、監修者。著、共著、編・監修など関わった怪談本は三百三十冊以上
神沼 三平太 (カミヌマ サンペイタ)  
大学や専門学校等で教鞭を執る傍ら怪異体験談の蒐集執筆を行う。竹書房怪談文庫で二千三百話を超える怪談を発表。無慈悲系厭怪談の作品群を収録する単著群以外に『恐怖箱 百物語シリーズ』を牽引
高野 真 (コウヤ マコト)  
海と乗り物と旨い物を愛する心スポ行かない系関西人怪談作家。正体は武蔵野原に居を構える会社員。単著『恐怖箱 怪道を往く』の他、2022年からは『恐怖箱 百式シリーズ』の変化球担当を務める
ねこや堂 (ネコヤドウ)  
怪談著者発掘企画「超‐1」を経て竹書房『恐怖箱シリーズ』参戦。現在、お猫様の下僕をしつつ細々と怪談蒐集中
いななほ (イナナホ)  
〈小悪魔後輩VR怪談作家〉としてASMRや両声類声を駆使した怪談語りを行い、VR内唯一の定期怪談ライブイベント「VR怪談ライブHauntopia」を主催し、怪談&CG演出&RP接客を組み合わせたVRならではの怪談表現に取り組む。「超‐1/U25」では百話応募を達成し、『「超」怖い話 巳』より作家デビュー
小田付 八ツゐ (オダヅキ ハツイ)  
幼いころより伝説・昔話が身近にある片田舎で育つ。得意分野は民俗学のフィールドワークを用いた地域に根付く怪異譚。都心怪談の収集と、執筆を通して怪談文化の魅力を同世代へ発信することを目指す。「超‐1/U25」覇者の一人として、『「超」怖い話 巳』でデビュー。第一回呪霊苑短編ホラー映画祭にて監督・脚本作品「マンモ」がグランプリを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)