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憑き裂れ 現代怪談アンソロジー

竹書房怪談文庫 HO−794

出版社名 竹書房
出版年月 2026年9月
ISBNコード 978-4-8019-9444-7
4-8019-9444-X
税込価格 825円
頁数・縦 223P 15cm

商品内容

要旨

家の天井裏から出てきたお札や木彫りの像、それから父の様子がおかしくなり…「因果憑き」(小田イ輔)、夏休みの午後、あまりの暑さにプールに出かけたら…「みずのこ」(春南灯)、小さい頃に死んだ弟の記憶は…「ふたりの小太郎」(鷲羽大介)、異形の人形に取り憑かれたのか…「忌み人形」(筆者)、絶縁状態の妹、その奇妙な理由「逆再生タケシ」(松本エムザ)、学校に伝わる奇妙な怪談は…「ガードレール写真館」(我妻俊樹)、幸運と引き換えにしたものはいったい?「無限の幸運」(鳥蔵柳浅)ほか、丸山政也、播磨龍次、鈴木捧など10名の怪談巧者たちが綴る、憑き物に纏わる怪談奇談!

出版社・メーカーコメント

怪異に魅入られた者は、身を八つ裂きにされ崩壊する…!憑かれた者の末路を10名の怪談作家が描く激コワ絶望系競作集

著者紹介

我妻 俊樹 (アガツマ トシキ)  
1968年神奈川県生まれ。歌人、怪談作家、小説家、川柳作家。2005年「歌舞伎」で第3回ビーケーワン怪談大賞を受賞
小田 イ輔 (オダ イスケ)  
『FKB饗宴5』にてデビュー
鈴木 捧 (スズキ ササグ)  
山羊座のA型。竹書房主催の実話怪談コンペ・怪談マンスリーコンテストにおいて、最恐賞と佳作をそれぞれ三度表彰。2020年『実話怪談 花筐』にて単著デビュー
鳥蔵柳浅 (トリクラリュウセン)  
元考古学者。考古学の知見を武器に、台東区南部の歴史と風土を掘り起こす郷土史家。「浅草橋いちょう朝市」「おばけ市」など、まちを元気にするイベントの仕掛け人でもある
播磨 龍次 (ハリマ リュウジ)  
心霊はもちろんサイコ的な話を収集している
春南 灯 (ハルナ アカリ)  
現北海道旭川市出身。怪談イベント『雑談怪談』主催
筆者 (フデモノ)  
現在1500話以上を毎日投稿し続けるXアカウント【みっどないとだでぃ】の書き手側。沫の実の父親。会社員として働きつつ、映像と写真の団体を立ち上げ、イベント撮影、MV撮影、CM等の仕事を手掛ける
松本 エムザ (マツモト エムザ)  
怪談マンスリーコンテスト受賞を機に、2019年『誘ゐ怪談』を上梓
丸山 政也 (マルヤマ マサヤ)  
2011年「もうひとりのダイアナ」で第3回『幽』怪談実話コンテスト大賞受賞
鷲羽 大介 (ワシュウ ダイスケ)  
171センチ84キロ、柔道初段、普通免許、フォークリフト、クレーン、玉掛け、交通誘導2級の資格所持。「せんだい文学塾」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)