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青い怪談

竹書房怪談文庫 HO−799

出版社名 竹書房
出版年月 2026年10月
ISBNコード 978-4-8019-9483-6
(4-8019-9483-0)
税込価格 880円
頁数・縦 223P 15cm

商品内容

要旨

憂鬱と衝動と焦燥と。大人になる前の青い季節に体験した「怪」の記憶。校庭から掘り出された木箱の恐ろしき中身…「タイムカプセル」、文化祭で貼った立入禁止の鳥居の絵。すると鳥居の向こうで金魚すくいをしたという子供たちが…「縁日」、病床の姉と向き合えずにいる妹。ある日左目に妙な光が差し始める…「光」、焼却炉にいじめの言葉が書かれたノートをくべた時、聞こえた声…「文字を焼く」、学校の屋上に隠された開かずの社と青い筒の正体…「ある怪談」、亡き母のメモ帳に記されていた未来の日付…「母のメモ帳」、存在しない架空のクラスメートをいじめる遊びを作り上げた生徒たちが視た終焉…「わたしたちの怪談」他、ノスタルジーと恐怖の先で、かけがえのない何かと出逢う37の青春怪談。

目次

放課後ドリーマー
重い本
縁日
橋の上の彼女
文字を焼く
黒子
ラブレター
ここで倒れる
タイムカプセル
光
青い言葉
ふられる呪い
願いの底
まじないの始末
ある怪談
下手なピアノ
蛇くぎ
盛り塩
かんのり
厄数
都会の女の子:祭らない日
神輿を焼く
オマモリさん
終の家
七めぐり
たぶん山田さん
神を騙る
山に帰れない
台風の夜
外階段
死を再生
温室の通夜
除霊についての仮説
くびつりおこんさん
母のメモ帳
わたしたちの怪談

出版社・メーカーコメント

怪談マンスリーコンテスト出身、怪異と人を静かに見つめ繊細な恐怖世界を紡ぐ中村朔、待望の初単著!

著者紹介

中村 朔 (ナカムラ サク)  
データエンジニアとして活動する傍ら、実話怪談を蒐集。noteにて不定期に実話怪談および、実話怪談を題材にした夜話を掲載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)