• 本

報せはすべてよい 阿川尚之自撰文集

出版社名 千倉書房
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-8051-1361-5
4-8051-1361-8
税込価格 3,960円
頁数・縦 373P 19cm

商品内容

要旨

厳しい時期も穏やかな時期も、常に日本と米国を見つめ続けたあたたかく冷静なまなざし。法律家、外交官、教育者など、多彩な活躍で知られた米国憲法史研究者が、ときに自らの来し方に思いを馳せ、日米関係のあり方と変容を探った、達意の文章を精選したエッセイ集。

目次

1 おかしらの日々―学部長・理事日録抄(新しく学部長になって
憂ひつつ
学部長室の窓から ほか)
2 アメリカへの旅(カンザス・シティーの摩天楼
ハワイの雪景色
バーナゲートの海岸にて ほか)
3 日本への手紙(かつら文庫の思い出
健さんは日本人
アメリカが開戦を決意した日 ほか)

著者紹介

阿川 尚之 (アガワ ナオユキ)  
慶應義塾大学名誉教授。1951年生まれ。慶應義塾大学法学部中退、ジョージタウン大学スクール・オブ・フォーリン・サーヴィスならびにロースクール卒業。ソニー、米国法律事務所勤務などを経て、1999年より慶應義塾大学総合政策学部教授。同学部長(2007〜09年)、慶應義塾常任理事(2009〜13年)を歴任。この間、2002年から2005年まで在米日本国大使館公使。2016年同志社大学に転じ2021年まで務める。2024年11月12日逝去。『憲法で読むアメリカ史』(ちくま学芸文庫、第六回読売・吉野作造賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)