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東大家庭教師が教える頭が良くなる記憶法

出版社名 KADOKAWA(中経出版)
出版年月 2009年2月
ISBNコード 978-4-8061-3247-9
4-8061-3247-0
税込価格 1,430円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

要旨

偏差値93、東大理3合格、1000人以上を指導したプロ講師が初公開する絶対に忘れない覚え方。

目次

第1章 頭が良くなる記憶法とは?(向上の法則1 カンタンだけど伸びるゾーンがある
向上の法則2 「出ることで、伸びる」ゾーンを狙う ほか)
第2章 「つなげる」「またやる」「外に出す」で覚えられるようになる!(記憶の3つのステップを知ろう!
事前の準備 まずは「覚えること」を明確にする ほか)
第3章 記憶力が良くなるさまざまなテクニック(「極端」をはさむ
「枠」で囲む ほか)
第4章 あらゆる場面で使える「イメージ変換」の記憶法(「人の名前」はストーリーと顔をつなげる
「数字イメージ変換法」とは? ほか)
第5章 記憶力が良くなる緊張度のコントロール(「緊張度」をコントロールして覚えやすい状態をつくる
テンパってきたら、ニギニギボール ほか)

出版社
商品紹介

偏差値93、東大理V→プロ家庭教師となった著者が、今回は記憶にテーマを絞り豊富な実例を元に圧倒的なわかりやすさで教える本。

おすすめコメント

「東大家庭教師が教える 頭がよくなる勉強法」第2弾!偏差値93、東大理Vからプロ家庭教師となった著者が、今回は「記憶」にテーマを絞り、記憶力を高めるステップと記憶する手段を、豊富な実例をもとに圧倒的なわかりやすさで教える本。

著者紹介

吉永 賢一 (ヨシナガ ケンイチ)  
株式会社シンドバッド・インターナショナル専任講師。1971年生まれ。小学生のとき、トニー・ブザンの『頭がよくなる本』を読んだことがきっかけで、記憶法に興味を持つようになる。その後、さまざまな記憶法の本を読み、自分でも実践。それを通して、「人間の記憶は無限である」ことについて確信を深める。1991年東京大学理学3類(医学部)に入学。学費捻出のために家庭教師をはじめる。やがて「教えること」を天職と思い定め、2005年より家庭教師の活動に専念。教師としては17年間の指導歴を持ち、過去に指導した生徒は1000人を超える。短期間で偏差値が50台から70台に上がるなど劇的な変化をみせる生徒も多く、生徒、および保護者から絶大な信頼を寄せられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)