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金子兜太の俳句を楽しむ人生

中経の文庫 か−6−2

出版社名 中経出版
出版年月 2011年2月
ISBNコード 978-4-8061-3963-8
4-8061-3963-7
税込価格 702円
頁数・縦 318P 15cm

商品内容

要旨

90歳を過ぎてもなお生々しく人生を歩み続けている“俳童”は、いったいどうやって俳句とかかわってきたのか?著者が自らの俳句人生について赤裸々に語った、講演・寄稿集。生まれ育った土地、師や盟友たちのことなど、折々の生の感覚が色鮮やかに読み手に伝わってくる。

目次

第1章 戦争体験(私の戦争体験と俳句
「炎天の墓碑」への誓い)
第2章 私を育てた郷土・肉親(受け継いだDNA
産土・秩父の風土に育てられる)
第3章 自画像(蛙と柿と雪
荒凡夫 ほか)
第4章 師・先輩・友人たち(師・加藤楸邨を語る
白虹と連作と―横山白虹のこと ほか)

著者紹介

金子 兜太 (カネコ トウタ)  
1919年埼玉県に生まれ、秩父で育つ。旧制高校在学中に作句を開始、41年より加藤楸邨に師事。東京大学経済学部卒業後、日本銀行に入行。55年、第一句集『少年』刊、翌年現代俳句協会賞受賞。62年、俳誌「海程」創刊。87年より「朝日俳壇」選者。前衛俳句、社会性俳句の旗手として、日本にとどまらず、欧米や中国の俳句普及にも尽力する。日本現代詩歌文学賞、NHK放送文学賞、蛇笏賞、正岡子規国際俳句大賞などを受賞。2008年に文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)