息子の嫁は元カノジョ 書き下ろし長編官能小説
竹書房ラブロマン文庫 き2-7
出版社名 | 竹書房 |
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出版年月 | 2011年2月 |
ISBNコード |
978-4-8124-4477-1
(4-8124-4477-2) |
税込価格 | 713円 |
頁数・縦 | 337P 15cm |
商品内容
要旨 |
「オヤジ、紹介するよ。こちら小川聡美さん…」妻に先立たれ息子と二人暮しの木村大輔は、ある日、息子が連れてきた婚約者を見て驚愕する。目の前にいる聡美は、かつて年の差を越えて愛し合った女だったからだ。運命の悪戯に困惑する大輔だが、息子は聡美を愛しており、結婚を認めることに。五十八歳で会社を早期退職した大輔は、カフェのマスターとして働き始め、奔放な人妻や清楚な未亡人と知り合い身体を重ねるが、嫁となった聡美のことが気になってしかたがない。そして家で二人きりのとき、聡美が誘惑するような素振りを見せ、堪らなくなった大輔は…!?俊英が放つ究極の禁断回春エロス。 |
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