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海月

竹書房文庫 HO−137 恐怖箱

出版社名 竹書房
出版年月 2012年7月
ISBNコード 978-4-8124-4963-9
4-8124-4963-4
税込価格 702円
頁数・縦 223P 15cm

商品内容

要旨

果てのない海をたゆたう海月。掴みどころのない半透明の姿は、不気味だけれど幻想的。だが、不用意に近寄ればたちまち鋭い毒にやられ、その傷はいつまでも消えずにじくじくと痛む…。思えば、この生き物は霊なるものによく似ている。無性に心惹かれるが危険極まりない存在…。今回も3人の怪談ハンターが仕入れてきた生々しい実話を33話、水槽ならぬ箱に閉じ込めた。

目次

地震!(深澤夜)
お袋さん(寺川智人)
うそぶく光景(三雲央)
寝ろ(寺川智人)
川遊び(深澤夜)
地下駐車場のウサギ達(三雲央)
最後の晩餐(三雲央)
ぺりぺりっと(寺川智人)
賃貸ビリヤード(深澤夜)
出口(三雲央)〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

果てのない海をたゆたう海月。摑みどころのない半透明の姿は、不気味だけれども幻想的。だが、不用意に近寄ればたちまち鋭い毒にやられ、その傷はいつまでも消えずにじくじくと痛む……。思えば、この生き物は霊なるものによく似ている。無性に心惹かれるが危険極まりない存在……。今回も3人の怪談ハンターが仕入れてきた生々しい実話を33話、水槽ならぬ箱に閉じ込めた。心臓に悪い話、懐かしい話、気味の悪い話、しんみりとした話、硬軟織り混ぜて収録してある。我々の身近に、この発達しきった現代に、こんな不思議で恐ろしいことがあるのだと、純粋な驚きをもって覗いていただければ幸いである。ただし、くれぐれも“お手に触れぬ”ようお願いする。海月と怪談はガラスの外より眺めるのがいちばんである……。

著者紹介

深澤 夜 (フカサワ ヨル)  
79年10月、栃木県生まれ。プログラマ。竹書房の“恐怖箱”シリーズに参加
三雲 央 (ミクモ ヒロシ)  
東京都出身。竹書房の“恐怖箱”シリーズに参加
寺川 智人 (テラカワ ノリト)  
神奈川県出身。竹書房の“恐怖箱”シリーズに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)