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システム思考の世界へ 複雑化する時代で考え続けるソフトウェア技術者のために

出版社名 オライリー・ジャパン
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-8144-0156-7
4-8144-0156-6
税込価格 4,180円
頁数・縦 305P 21cm

商品内容

要旨

システム思考によって複雑化する現代のシステムに向き合い、よりよい判断へ!具体的なプラクティスと現場の事例から、よりよい成果へと導く「考え続ける」プロセスを描く。

目次

第1部 思考のシステム(システム思考とは何か?
概念の統合を創り出す
見方を変える)
第2部 あなた自身が思考のシステムである(自己認識こそがすべてのスキルの土台
感情的な反応から、意識的な応答へ
学習のシステム)
第3部 私たちもまた思考のシステムである(共に行うシステム的論拠付け
フィードバックループの設計
パターン思考)
第4部 思考のシステムを設計する(モデリングを共に行う
システム的リーダーシップ
成功の再定義)

出版社・メーカーコメント

ソフトウェア開発者に向けてシステム思考を解説!ソフトウェアにおけるシステム思考とは、ソフトウェアシステムの設計、開発、運用を全体的な視点から捉え、システム全体の動作や影響を考慮して問題解決や意思決定を行うアプローチです。コードやモジュールの集合体としてソフトウェアを見るのではなく、システム全体がどのように機能し、ユーザーに価値を提供するかを重視する考え方です。本書は、複雑化するソフトウェアエンジニアリングにシステム思考を取り入れる方法を具体例を使って分かりやすく解説します。

著者紹介

モンタリオン,ダイアナ (モンタリオン,ダイアナ)   Montalion,Diana
スタンフォード大学、ゲイツ財団、Teach For Allなどのクライアントに対し、一人あるいはプロフェッショナルサービスチームの一員として、変革的な取り組みを20年以上にわたり提供してきた。また、エコノミスト誌およびウィキメディア財団の主任アーキテクトを務めた経歴を持つ。彼女は、テクノロジーアーキテクチャ、システム的リーダーシップ、非線形アプローチに関するワークショップを提供するコンサルティング会社Mentrix Groupを設立した
宮澤 明日香 (ミヤザワ アスカ)  
大学卒業後、エンタテインメント総合商社に入社。情報システム部にて社内の基幹システムリプレイスプロジェクトに参加し、業務整理や要件定義、ユーザー導入などを担当。2022年、株式会社フルストリームソリューションズに入社。現在はクライアント企業の基幹システムリプレイスプロジェクトにおいて、情報システム部門および事業部門の方々と深く関わりながら業務整理からユーザー導入に至る業務を行っている
中西 健人 (ナカニシ ケント)  
大学卒業後、関東を中心にスーパーマーケットを展開する企業に入社。本社情報システム部に8年勤務。小売業のIT保守運用・開発を経験した後、店舗DXのチームリーダーとして、店舗でのIoT機器導入や社内グループウェアの刷新を実施。2022年、株式会社フルストリームソリューションズに入社。現在は複数のクライアント案件のプロジェクトマネジメントを担当
和智 右桂 (ワチ ユウケイ)  
株式会社フルストリームソリューションズ代表取締役社長。これまでSIerおよびエンタテインメント系総合商社で、開発プロセスの標準化やアーキテクチャ設計、大規模システム開発のマネジメントなどに従事。現在は、事業会社のデジタルを活用した業務改革/組織改革をサポートするサービスを展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)