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最後の名将論

SB新書 650

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2024年4月
ISBNコード 978-4-8156-2294-7
4-8156-2294-9
税込価格 990円
頁数・縦 166P 18cm

商品内容

要旨

セ・パ両リーグで日本一に輝いた名将がいま語る、自身の指導経験、指導者のあるべき姿、現在の野球界への提言。巻末付録に教え子ベストナイン。

目次

第1章 巨人よ!(みずからやるべきことをやれば勝てる。
一番強い巨人でレギュラーになりたかった。 ほか)
第2章 名将とはどんな人物か(かつての名監督は好投手を酷使した。まともな話ではない。
勝つ能力と育てる能力。 ほか)
第3章 ヤクルト優勝を振り返る(ただ勝てばいいのではない。一生懸命勝たなければ意味がない。
最近は瞬発力ばかりクローズアップされる。持久力を疎かにしてはならない。 ほか)
第4章 西武優勝を振り返る(クリーンなイメージに共感し、私は西武の監督に就任した。いまは個性と自由をはき違えている。
責任を持たせることは大事だ。本人に決めさせれば、覚悟が決まる。 ほか)
第5章 野球界へのメッセージ(野球だけではいけない。私の時代は成績の悪い生徒は野球をやらせてもらえなかった。
大谷翔平には日本人の姿を示してもらいたい。 ほか)
付録「広岡達朗・教え子ベストナイン」

著者紹介

広岡 達朗 (ヒロオカ タツロウ)  
1932年、広島県呉市生まれ。早稲田大学教育学部卒。早大野球部で活躍後、1954年に巨人入団。1年目から正遊撃手を務め、新人王とベストナインに輝く。1966年を最後に現役引退したのちは、評論家活動を経て指導者の道へ。監督としてセ・パ両リーグで日本一を達成(ヤクルト1978年、西武1982年・1983年)するなど手腕を発揮する。1992年、野球殿堂入り。2021年、早稲田大学スポーツ功労者表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)