
超ひも理論
図解雑学−絵と文章でわかりやすい!−
| 出版社名 | ナツメ社 |
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| 出版年月 | 2006年11月 |
| ISBNコード |
978-4-8163-4248-6
(4-8163-4248-6) |
| 税込価格 | 1,628円 |
| 頁数・縦 | 223P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
超ひも理論は、物体・宇宙の究極的な構成要素や基本的な力が、実は粒子ではなく、「ひも」の振動から導かれると主張します。現在、物理学の最終理論と目されています。アインシュタインの相対性理論と量子力学の2つを矛盾なく包括できる理論は、超ひも理論しか存在していません。本書は物理学の最先端であるこの理論を一般の読者にもわかりやすく図やイメージを使って解説しています。 |
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| 目次 |
第1章 最終理論への歩み |
| 出版社 商品紹介 |
超ひも理論とは、物体の最小単位である素粒子が実は粒子でなく、「ひも」のゆらぎだという仮説。この物理学の最先端の理論を解説。 |

