• 本

看取りの技術 平方流上手な最期の迎えさせ方

出版社名 日経BP社
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-8222-0009-1
4-8222-0009-4
税込価格 3,300円
頁数・縦 191P 21cm

商品内容

要旨

1500人以上を看取ってきた緩和ケア医が患者さん・家族をより良い死へと導くための技を伝授。納得いく看取りケア、それは「老衰に近づける」こと。「多死時代」死と向き合うすべての医療者へ。

目次

第1章 なぜ今、看護りの技術が必要なのか(多死社会がやって来る
「理不尽な死」を減らすために
看取りに関わる医療者の7つの心得)
第2章 がん患者の看取りは「老衰」を目指そう(理想的な死に方「老衰」を考える
老衰と異なる経過で死に至る4つのパターン
看取りの手順―私の工夫)
第3章 こんなとき、私はこう対応している―納得できる説明の工夫(「悪い知らせ」の伝え方
「老衰」を阻むつらい訴えに対応する
患者・家族の悩みや質問にどう答える?)
巻末付録―病状と今後の見直しを説明する(「面談票」の記載例)

おすすめコメント

緩和ケア専門病院で副院長を務める著者による、患者に納得いく最期を迎えてもらうための“平方流”看取り方を公開。迫り来る「多死社会」を意味あるものにするため、患者を「より良く看取る」ための技と心得を、終末期医療に携わるすべての医療者に向けて伝授する。

著者紹介

平方 眞 (ヒラカタ マコト)  
愛和病院(長野市)副院長。1990年山梨医科大学(現・山梨大学)医学部卒業。武蔵野赤十字病院、町立厚岸病院、自治医科大学血液内科を経て、94年に諏訪中央病院(長野県茅野市)に着任。訪問を中心にがん患者に対する緩和ケアを開始し、98年7月、緩和ケア病棟の新設に合わせて緩和ケア担当医長に就任。2009年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)