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副作用症状のメカニズム虎の巻 知っていればピンとくる!

日経DI薬局虎の巻シリーズ

出版社名 日経BP社
出版年月 2015年6月
ISBNコード 978-4-8222-0013-8
4-8222-0013-2
税込価格 6,380円
頁数・縦 303P 26cm

商品内容

要旨

副作用症状のメカニズムをこの1冊で網羅。副作用ごとに患者が訴える症状を取り上げ、その症状が起こるメカニズムを解説。患者が服用中の薬の情報と照らし合わせることで、副作用の可能性にピンとくる!

目次

第1章 神経・精神
第2章 消化器
第3章 足・腰・動き
第4章 外見
第5章 見える・聞こえる
第6章 胸部
第7章 尿・便
第8章 生殖
第9章 皮膚
第10章 災害時

おすすめコメント

副作用症状のメカニズムをこの1冊で網羅 薬剤の副作用のメカニズムを理解するための基礎的な知識を解説。副作用ごとに注意すべき薬剤を挙げました。患者がいつもとちょっと違う症状を訴えたら、それが服用中の薬剤副作用かもしれない。そのアンテナ感度を高めるために、薬剤師は「副作用症状の出るメカニズム」を熟知しておくことが肝要だ。患者がよく訴える症状から、服用中の薬と照合して、副作用に起因するかどうかを推察するヒントが満載。【主な内容】 ◎ 神経・精神(意識障害、失神、せん妄、めまい・ふらつき、頭痛、不安・抑うつ、不眠、イライラ・怒りっぽい) ◎ 消化器(口内炎、口が乾く・喉が渇く、胸やけ、嚥下困難、食欲不振、嘔吐、腹痛) ◎ 足・腰・動き(ふるえ、歩けない・動けない、痙攣、痺れ、腰痛) ◎ 外見(浮腫、体重増加・肥満、発熱した・暑い・寒い、発汗異常、顔色が悪い、疲労・倦怠、毛髪異常) ◎ 見える・聞こえる(味覚異常、聴覚障害、視覚障害、嗄声) ◎ 胸部(動悸、息苦しさ・呼吸困難、胸痛) ◎ 尿・便(血尿(赤色尿)、排尿障害、乏尿・無尿、下血、下痢、便秘) ◎ 生殖(女性化乳房、月経異常、男性性機能障害、乳児への影響) ◎ 皮膚(青あざ(紫斑)、蕁麻疹、薬疹、接触皮膚炎) ◎ 災害時(被災地で起こりやすい副作)

著者紹介

大津 史子 (オオツ フミコ)  
名城大学薬学部薬学科教授。1983年神戸女子薬科大学卒業。滋賀医科大学外科学第2講座勤務を経て、名城大学薬学専攻科に入学。87年に同大学薬学部医薬情報センターに入職、同学部医薬品情報学准教授などを経て、2015年から現職。1987年より副作用と中毒に関する症例報告データベースを構築し、約7万症例を収録。これを研究材料とし、副作用の危険因子や自覚症状の解析を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)