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ポリファーマシー解決!虎の巻

日経DI薬局虎の巻シリーズ

出版社名 日経BP社
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-8222-0098-5
4-8222-0098-1
税込価格 5,390円
頁数・縦 223P 26cm

商品内容

要旨

降圧薬、NSAIDs、骨粗鬆症治療薬、催眠鎮静薬…「多剤併用」に薬剤師としてどう向き合う?薬局でありがちなケースを基に、薬物療法の最適化を考える。

目次

第1章 基礎知識編(ポリファーマシーについて
ポリファーマシー問題の全体像
クライテリアを用いた介入とその限界 ほか)
第2章 実践編(降圧薬3剤を服用中の健康意識の高い82歳女性―ふらつき、便秘の症状、骨粗鬆症の既往にも注目
NSAIDs使用中に高血圧とむくみを発症した60歳女性―“処方カスケード”が疑われる場合の対処は?
心筋梗塞の二次予防でスタチン服用中の86歳の寝たきり男性―処方薬の多さに疑問を抱く家族への説明 ほか)
特別収録(論文情報収集のポイント
臨床医学論文を読むために知っておきたい「研究デザイン」に関する知識
「潜在的に不適切な薬剤使用に関するクライテリア」活用のヒント)

おすすめコメント

「多剤併用」への対応をケーススタディで学ぶ 薬物療法の最適化手順を、5つのステップでわかりやすく解説 ポリファーマシー(多剤併用)に関する、基礎知識から具体的な患者対応までを網羅しました。薬局でありがちなケースを基に、多剤併用の事例を紹介します。その症例の薬物治療において、[気になるポイント]を抽出し、その問題点に対して[押さえておきたいエビデンス]をいくつか詳説。患者にどうアプローチしていくかを、[服薬指導のポイント]として例示します。そして、医師にどうアクションを起こしていくかを、[医師への処方提案]として示し、よりリアルな現場を再現します。患者を不安にさせないような説明の仕方や、医師に納得してもらう処方提案の書き方を盛り込み、明日から現場で使える、実践的な内容です。DI Onlineの好評連載『青島周一の「これで解決!ポリファーマシー」』に大幅加筆した一冊です。【主な内容】 <ケース1> 降圧薬3剤を服用中の健康意識の高い82歳女性 ふらつき、便秘の症状、骨粗鬆症の既往にも注目 <ケース2> NSAIDs使用中に高血圧とむくみを発症した60歳女性 “処方カスケード”が疑われる場合の対処は? <ケース3> 心筋梗塞の二次予防でスタチン服用中の86歳の寝たきり男性 処方薬の多さに疑問を抱く家族への説明 <ケース4> 「EPAが飲みにくい」と訴える60歳女性 継続服用せずとも「案外大丈夫」だと伝える ほか

著者紹介

青島 周一 (アオシマ シュウイチ)  
医療法人徳仁会中野病院/薬剤師。2004年城西大学薬学部卒業。保険薬局勤務を経て、12年9月より医療法人徳仁会中野病院(栃木県栃木市)に勤務。インターネット上でEBMの手法を学ぶ機会を提供する「薬剤師のジャーナルクラブ」共同主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)