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日本経済論講義 ビジネスパーソンの「たしなみ」としての

出版社名 日経BP社
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-8222-3688-5
4-8222-3688-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 237P 19cm

商品内容

要旨

「人口減少」でも国内市場は縮まない?働き方改革はなぜ必要?「正しい知識」が身につき経済のニュースが分かる!図版を使ったシンプルで分かりやすい解説。

目次

第1講 景気の読み方(景気の現状をどうつかむか(1)GDPで見る景気
景気の現状をどうつかむか(2)景気動向指数で見る景気の姿 ほか)
第2講 アベノミクスの成果と限界(当初のアベノミクスの目標と実績
当初のアベノミクスが成功した理由 ほか)
第3講 構造改革のカギを握る働き方の改革(アベノミクス下でひっ迫した雇用情勢
生産年齢人口と労働力人口の展望 ほか)
第4講 財政再建と社会保障(アベノミクスの「枠外」に置かれた財政と社会保障
フローの財政赤字の姿 ほか)
第5講 人口と地域を考える(人口オーナスがもたらす諸問題
人口1億人目標は達成できるのか ほか)

おすすめコメント

「私は、日本経済に関心を持つビジネスパーソンとしては、本書程度の内容は基本的な『たしなみ』として身につけておいてほしいと思って、……本書をまとめた」 著者の小峰氏が本書の冒頭で述べるように、本書はビジネスパーソンならぜひ知っておきたい日本経済の基本について、シンプルな理論で分かりやすくまとめたものです。本書では、難しい経済学の解説はしません。「人口減少で国内市場は縮小する」「東京一極集中は是正すべき」など、よく聞く「もっともらしい」議論に鋭く切り込み、経済学的視点から「正しい」結論を導きます。ほかにも、国を挙げて取り組んでいる「働き方改革」についても、本質的な目的と改革に必要な「覚悟」を丁寧に解説。これから成長を続けるために、企業に必要な施策は何か、一人ひとりの働く人に不可欠の心構えとは何かを説いています。本書によって、経済に関する新聞やニュースがよく理解できるようになるだけでなく、自分なりに景気の先行きを占うことができるようになるなど、経済の知識をビジネス現場で役立てることができるようになるでしょう。新入社員の方々にもおすすめの一冊です。

著者紹介

小峰 隆夫 (コミネ タカオ)  
法政大学社会学部大学院政策科学研究科教授(2017年3月まで)。大正大学地域創生学部教授(同年4月より)。日本経済研究センター研究顧問。1947年埼玉県生まれ。1969年東京大学経済学部卒。同年経済企画庁入庁。調査局内国調査第一課長、経済研究所長、物価局長、調査局長、国土交通省国土計画局長などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)