ITと熟練農家の技で稼ぐAI農業
| 出版社名 | 日経BP社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年2月 |
| ISBNコード |
978-4-8222-3915-2
(4-8222-3915-2) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 183P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
「水やり10年」と言われる農業。熟練農家の技は極めて高度である。センシング技術を生かすAI農業は、そうした技を「形式知」にできる。高度な技を短期間で習得できるほか、知財としての“輸出”も可能だ。国も注目するその手法を、最もよく知るキーパーソンが解説する。 |
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| 目次 |
第1章 なぜ今「AI農業」なのか |



おすすめコメント
農業を「質」で見ると、これほど有望な産業はありません。日本の農作物は世界中で高い評価を受けており、日本の熟練農家の技は“世界一”と言っても過言ではないでしょう。ただ、その多くは本人ですら言葉にできない「暗黙知」であり、スケールさせることが難しく、そこに課題がありました。しかしここに来て、状況が変わりつつあります。IT技術の進歩により熟練農家の技を「形式知」にできるようになったのです。国内農家の底上げができるだけでなく、熟練農家の技を「知財」として安全に輸出することも視野に入りました。そうした取り組みを「AI農業」と呼びます。「AI農業」の「AI」とは、人工知能(Artificial Intelligence)の研究をも包含する、農業情報科学(Agri−InfoScience)を指しています。すなわちAI農業とは、人工知能を含めた情報科学の知見を農業分野に適用することで、社会システムの変革を促す一連の取り組みなのです。最新ITが「農業」を変革する――。その戦略の全貌が本書に書かれています。