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決済の黒船 Apple Pay

出版社名 日経BP社
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-8222-3918-3
4-8222-3918-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 183P 19cm

商品内容

要旨

「iTunes」「iPhone」に続く第3のアップル革命―「銀行」「クレカ」「切符」がすべてがスマホの中に。おもてなしの切り札、小売り業も飲食業も対応待ったなし。ライバルはグーグル!?FinTech戦争勃発でせめぎ合い。

目次

第1章 Apple Payがやってきた(「おサイフケータイ」でかなわなかった夢を
アップル流の絶妙な演出 ほか)
第2章 一体どこが優れているのか(風が吹いていた
Apple Pay対応ATMも登場 ほか)
第3章 激変する世界の“お金”(モバイルウォレット第1号は日本発だった
リベンジに燃えるグーグル ほか)
第4章 熱帯びる「東京五輪」商戦(ATMでお金を下ろせず戸惑う外国人
どうする爆買い中国人対策 ほか)
第5章 財布が要らなくなる日(アップルの本当の「野望」
SFではない、近未来の暮らし ほか)

おすすめコメント

「iTunes」「iPod」に続く第3のアップル革命 2016年10月、いよいよ「Apple Pay」が日本に上陸しました。これまで日本が培ってきた決済の常識を壊す、いわば“黒船”です。既に米アップルが先行してサービスを開始した米国やイギリスでは、着々と支持を広げ消費者の生活に根付きつつあります。これまでアップルは「iTunes」「iPod」で音楽を楽しむ生活様式を一新し、「iPhone」では情報や物の流通のあり方を再設計してきた実績があります。いずれも、結果として既存の産業構造を激変させてしまいました。Apple Payは、アップルにとってこれが3回目に仕掛ける革命です。狙い通りお金の流れが大きく変われば、人々の生活も当然大きく変わります。要はApple Payは、日本の決済の世界に開国を迫っているわけです。本著は、日本と海外を股にかけ、特に決済の最新動向を専門に追い続ける気鋭のジャーナリストがApple Payの本質をえぐり出す一冊です。サービスの裏に隠されたアップル思想を浮き彫りにしつつ、使い勝手を高めて安全性も担保する独自の工夫を詳説。“ガラパゴス”と揶揄される日本市場の閉鎖性をどう突破して、上陸にこぎ着けたのか、裏話もたっぷりとご紹介します。決済の歴史やFinTechの動向も含めて、Apple Payのすべてが分かる決定版です。

著者紹介

鈴木 淳也 (スズキ ジュンヤ)  
モバイル決済専門のジャーナリスト。メーカー系SEを経験した後、出版社アスキー(現KADOKAWA)で月刊誌の編集業務に従事。2000年にプロフェッショナル向けIT情報サイト「@IT(アットマーク・アイティ)」(現アイティメディア)の立ち上げに参画。2002年にフリーランスとして独立し、活動の拠点を米国サンフランシスコに移す。以後、最新ITの動向を現地から日本へ精力的に発信する。2011年以降は取材分野をNFCとモバイル決済に絞り、日米のみならず世界中の最新決済事情を追いかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)