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現代を読み解くための「世界史」講義 THE POWER OF HISTORICAL THINKING

出版社名 日経BP社
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-8222-5187-1
4-8222-5187-X
税込価格 1,650円
頁数・縦 290P 19cm

商品内容

要旨

人類の歴史を紐解けば、ニュースの真相が見えてくる―。予備校教室を沸騰させるカリスマ「世界史」講師が、現代社会の本質を鋭く抉る!

目次

1 歴史の“必然”には逆らえない(憲法改正と日本の行方―歴史的には旧法に固執すると破滅する
「少子高齢化」で本当に国は亡びるのか?
現代「民主制」の機能不全は歴史的な流れ
国境を巡る“弱腰外交”失敗の歴史
小池新都知事が前途多難な歴史的理由
“劇薬”に手を出した小池知事はフリードリヒ二世か!?)
2 この道はいつか来た道(繰り返される国家衰亡の歴史―熊本地震から学ぶこと
日本の教育改革は「科挙」の二の舞か!?
今も昔も「汚職は割に合う」から無くならない
贈収賄は政治の潤滑油?
遠い根絶への道―歴史に見る「麻薬」の使い道)
3 真実は「言葉の裏」にあり(五輪はなぜ「平和の祭典」ではなくなったのか?
離脱しないかも?英国のEU離脱を読み解く
理解しようとするな!受け入れよ!
謝罪会見に見る「小出し遅出し」の愚策)
4 「現在」は「過去」から出来ている(“欠陥制度”を使い続ける米大統領選―そこに建国の歴史あり
障害者迫害の歴史とその反動としての“甘え”
「不倫辞職議員」は、参政権の重みがわかってない)

おすすめコメント

人類の歴史を紐解けば、ニュースの真相が見えてくる――。予備校教室を沸騰させる カリスマ「世界史」講師が、現代社会の本質を鋭く抉る! 私たちは日々、メディアやネットを通してさまざまなニュースに接しています。戦争、テロ、国際紛争、政治家や有名人のスキャンダルなどなど……。しかし、これらの個別の情報を表面的、近視眼的に眺めていても、なかなかその本質はつかめないものです。そこで本書では、最近話題となったニュースを例に、目の前で繰り広げられる個々の事象を多角的、大局的に俯瞰し、世界史的な視点から考察していきます。歴史を紐解き、先人たちの足跡をたどり、過去の失敗や成功に学ぶことがいかに有益か、それにより「現在」の見方がどれだけ変わってくるか――。読者の皆様に実感していただければ幸いです。(本書より) 「人間が歴史から学んだ唯一のことは、人間は歴史から何ひとつ学ばないということだ。」(ウィンストン・チャーチル)

著者紹介

神野 正史 (ジンノ マサフミ)  
河合塾世界史講師。世界史ドットコム主宰。学びエイド鉄人講師。ネットゼミ世界史編集顧問。ブロードバンド予備校世界史講師。1965年名古屋生まれ。近年はテレビや講演会でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)