• 本

GRIT 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

出版社名 日経BP社
出版年月 2016年11月
ISBNコード 978-4-8222-5192-5
4-8222-5192-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 208P 19cm

商品内容

要旨

バスケットボールの伝説的スター、マイケル・ジョーダン、アリババ創業者のジャック・マー、億万長者のマイケル・ブルームバーグ。偉大な成功者である彼らの共通点は何か?実は、みな普通の子どもだった。生まれながら才能に恵まれていたわけではない。だが彼らには、確固たる決意、気力、不屈の精神、つまりGRIT(グリット)があった。最新の研究で、成功するには才能やIQよりもGRITのほうがはるかに重要だとわかった。

目次

第1章 なぜ「グリット」が大切なのか
第2章 「才能」という神話
第3章 夢を捨て去れ
第4章 安全ネットなしで
第5章 ウェイトトレーニング=待つトレーニング
第6章 竹のようにしなやかに
第7章 期限は無限
第8章 グリットは善をめざす

おすすめコメント

GRIT(グリット)は、いま米国で最も注目されている「成功のためのキーワード」です。最新科学で明らかになったのは、「真の成功」のための最重要要因は、生まれながらの才能やIQではなく、GRIT(グリット)だということです。(むしろ「IQの高い人は、自分を過信し、努力を怠る」) GRIT(グリット)は、Guts(度胸)、Resilience(復元力)、Initiative(自発性)、Tenacity(執念)の頭文字をとった造語で、「やり抜く力」を意味します。スティーブ・ジョブズ、コリン・パウエル、マイケル・ジョーダン。いずれもそれぞれの分野で活躍し、成功者の代名詞になっている人物ですが、みんな普通の子どもであり、テストの成績も平均的で、突出した存在ではありませんでした。では、彼らを偉大にしたのは何だったのか? それは、生まれながらの才能ではなく、GRIT、つまり度胸や情熱、執念だったのです。成功への最重要ファクター「GRIT」の素晴らしいところは、生まれつきのものではなく、学習によって獲得できることです。しかも、年齢は関係ありません。いつでも誰でも、GRITを身につけることができます。本書は、豊富な実例をもとに、GRIT(グリット)の身に付け方を手ほどきします。著者は、米国広告業界に旋風を起こしたリンダ・キャプラン・セイラーとロビン・コヴァル。彼女たちは、アフラックのアヒルCMの発案者として米国で広く知られています。さまざまなビジネスシーンにおいて、また子育てや日常生活の場面において、GRITをどのように育成していけばいいか、具体的かつ実践的に解説します。

著者紹介

セイラー,リンダ・キャプラン (セイラー,リンダキャプラン)   Thaler,Linda Kaplan
1997年に広告代理店キャプラン・セイラー・グループをロビン・コヴァルと共同で創業し、CEOに就任。パブリシス・キャプラン・セイラー(現・パブリシス・ニューヨーク)の会長も務めた。コダック・モーメント、アフラックのアヒルのCMなど、有名な広告キャンペーンを数多く手がけ、アメリカの「広告の殿堂」入りを果たす
コヴァル,ロビン (コヴァル,ロビン)   Koval,Robin
若者がたばこを拒絶する文化の実現をめざすNPO、トゥルースイニシアティブのCEO兼理事長。キャプラン・セイラー・グループを共同で創業。パブリシス・キャプラン・セイラー(現・パブリシス・ニューヨーク)のCEOも務めた。ワシントンD.C.に住む
三木 俊哉 (ミキ トシヤ)  
1961年生まれ。京都大学法学部卒。会社勤務を経て翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)