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企業不正の研究 リスクマネジメントがなぜ機能しないのか?

出版社名 日経BP社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-8222-5566-4
4-8222-5566-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 261P 21cm

商品内容

要旨

エース社員、現場責任者、管理部門、経営幹部、そして社長―誰が、どうして、堕ちていくのか?神戸製鋼所、東芝、三菱自動車、東洋ゴム、オリンパス、椿本興業、富久娘、JXTG―「日本品質の危機」は、なぜ広がったのか?あぶない会社は組織図でわかる!コンプライアンスを連呼する会社ほど不正が拡大する?経理係はどこに置くのがいいのか?あなたの会社の「3つのディフェンスライン」は穴だらけ!?経営者や幹部の不正に気づいたら、どう行動すべきか?重大なリスクを見落としていないか?仲間を信じることは正しいか?―不正の発生・拡大を防ぐために何をすべきか?

目次

第1部 企業不正事件の報告書から学ぶ(東洋ゴム工業の免震ゴムのデータ改ざん―開発力不足の問題
富久娘酒造の表示偽装―技術力不足の問題
神戸製鋼所の品質偽装―データの改ざん
JXTGエネルギー水島製油所の虚偽検査記録―工場検査での問題 ほか)
第2部 クイズ形式で学ぶリスクマネジメントの基本(リスクマネジメントと経営判断
リスクマネジメントの体制
リスクマネジメントの限界
リスクマネジメントの目的 ほか)

おすすめコメント

続出する企業不正事件の根本的問題に切り込むリスクマネジメントの解説書。ビジネスマン必修の不正防止策とその落とし穴を徹底説書。

著者紹介

安岡 孝司 (ヤスオカ タカシ)  
芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科教授。1985年みずほ情報総研(旧富士総合研究所)入社。金融技術開発部部長などを経て、2009年から現職。社会人学生向けに企業リスク管理、企業財務、財務分析、金融工学などの講義・演習を担当。大阪大学理学部数学科卒、神戸大学大学院理学研究科修了、九州大学大学院理学研究科中退。博士(数理学)(九州大学)。欧米の学術論文誌2誌の編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)