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未来の市場を創り出す 「サービスが先、利益は後」がめざすこと

NIKKEI BUSINESS 経営教室

出版社名 日経BP社
出版年月 2013年6月
ISBNコード 978-4-8222-7418-4
4-8222-7418-7
税込価格 1,430円
頁数・縦 208P 18cm

商品内容

目次

1時間目 「宅急便」のDNA 需要創出のサイクルを回す(イノベーションとは「需要創出」
「解決方法がない」が始まり
「サービスが先、利益は後」)
2時間目 競争が広げる市場 戦う土俵を変えて勝つ(宅配業界の“動物戦争”
「荷物だけを取りにいくな」
「仕組み」でナンバーワンを維持)
3時間目 需要創出のゴール なくてはならない「土台」になる(ヤマトが電話で「ご用聞き」
物流活性化や地域活性化も支援
役割や利益を「独り占め」しない)
4時間目 ネットワークの再構築 モノ作りや農業は物流でさらに輝く(2019年に荷物量は20億個に
主要都市間での「当日配達」が目前
目指すはアジア各国への翌日配達
“物流の素人”ゆえの大胆仮設)
5時間目 改革を生む組織作り 経営理念は行動で示す(一石三鳥の集荷配達体制
震災直後、142億円の寄付を決断
「9.11」に直面いて考えたこと)

出版社・メーカーコメント

日経ビジネスの大人気連載「経営教室」の書籍化第二弾!故小倉昌男氏が1976年に始めた「宅急便」。消費者の利便性を劇的に向上させたのはもちろんのこと、通販業界など新たな産業を生み落とす原動力になるなど産業史に残るイノベーションだったと言える。なぜヤマト運輸と小倉氏は宅急便という新市場を作り上げることができたのか――。未来の市場を作り出す秘訣を木川眞社長が指南する。

著者紹介

木川 眞 (キガワ マコト)  
1949年広島県出身。一橋大学商学部を卒業後、73年に富士銀行(当時)に入行。合併後はみずほコーポレート銀行の常務を経て、2005年ヤマト運輸に転じた。2011年4月にヤマトホールディングス社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)