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日本人が中国を嫌いになれないこれだけの理由

出版社名 日経BP社
出版年月 2014年12月
ISBNコード 978-4-8222-7902-8
4-8222-7902-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 375P 19cm

商品内容

要旨

2004年以前と2010年以降で別の国に変貌した中国。沸き上がる個人消費、その果実を享受するのは他ならぬ日本企業である。対中現実派の著者が分析する中国ビジネスの本当の未来。

目次

日本企業の中国離れが進んでいるというのは本当か?―本格的に離陸した中国市場、ビジネスの本番はこれから始まる
なぜ中国のインフラ整備は途方もなく巨大化するのか?―3カ月、中国を離れたら中国を語ってはならない
なぜ多くの日本人が中国経済を理解できないのか?―地域間格差の激しい中国を一つの国と見てはならない
リーマンショックの前後で中国に何が起きたのか?―2004年以前の中国と2010年以降の中国は別の国
中国の高度経済成長はいつ終わるのか?―内需拡大を支えるメカニズムを解明しよう
なぜ日本企業ばかりで大規模ストが起きたのか?―労使トラブルを未然に防ぐ4つのポイント
賃金上昇は日本企業にネガティブか?―リッチになった中国市場は日本に有利
中国市場で日本企業の競争力が高いのはなぜか?―“チャイナノミクス”こそ日本の成長戦略
なぜ日本企業は中国進出に失敗するのか?―社長のリーダーシップこそ成功への最短距離
習近平政権は本当に中国の社会矛盾を解決できるのか?―中国の高度成長は2020年前後に終わる
中国が日本に戦争を仕掛ける可能性はあるのか?―かつての日本が示唆する中国暴走、最悪のシナリオ
日本と中国は真の共創関係を築くことができるか?―日中関係の融和を担うのは企業と個人の重層的な交流

著者紹介

瀬口 清之 (セグチ キヨユキ)  
キヤノングローバル戦略研究所・研究主幹。元日本銀行北京事務所長。1982年、東京大学経済学部を卒業、日本銀行に入行。1991年、在中国日本国大使館経済部書記官。2004年、米国ランド研究所に派遣(International Visiting Fellow)。2006年に北京事務所長、2009年3月末に日本銀行退職後、同年4月よりキヤノングローバル戦略研究所研究主幹、杉並師範館塾長補佐(2011年3月閉塾)。2010年、アジアブリッジを設立し代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)