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美しい「形」の日本 文字では表せなかった美の衝撃

出版社名 ビジネス社
出版年月 2013年2月
ISBNコード 978-4-8284-1694-6
4-8284-1694-3
税込価格 1,047円
頁数・縦 209P 18cm

商品内容

要旨

遮光器土偶、前方後円墳、法隆寺、聖徳太子、運慶の謎に迫る!そして万世一系の天皇も「形」の美だった!?歴史学者や考古学者が見落としていた真実。

目次

第1章 「文字」より「形」の日本文化(日本には世界的な美術品が目白押し
日本人は「形」と「言葉」は別物と考えてきた ほか)
第2章 無文字時代にも高度な文化があった(「形」の文化はすでに縄文中期に確立されていた
土偶に見る原日本人の心性 ほか)
第3章 日本文化における「形」の優位(仏像の美に衝撃を受けた欽明天皇
聖徳太子が建てた世界最古の木造建築 ほか)
第4章 あらゆるものに反映される日本の美(万世一系の天皇も「形」の美である
伊勢神宮の驚異 ほか)
第5章 日本文化の普遍的価値(日本文化の価値を発信せよ
「クールジャパン」の魅力 ほか)

出版社・メーカーコメント

文字ではあらわせなかった美の衝撃 歴史学者や考古学者が見落としていた真実 前方後円墳、法隆寺、聖徳太子、運慶の謎に迫る! そして万世一系の天皇も「形」の美だった!? 日本再発見!文字資料にはあらわれない、隠された日本文化の特性は「形」を読み解かなければ、本質は見えてこない。そのとき役立つのがフォルモロジー(形象学)という学問。そのフォルモジーを駆使し、日本文化を再発見、再評価する。俎上に上がるのは縄文土器、土偶、仁徳天皇陵、はにわ、奈良の大仏、鎌倉彫刻、絵巻物、浮世絵など。そこから日本文化の再発信として「クールジャパン」などにも言及する。

著者紹介

田中 英道 (タナカ ヒデミチ)  
昭和17(1942)年東京生まれ。東京大学文学部仏文科、同美術史学科卒業。ストラスブール大学に留学しドクトラ(博士号)取得。文学博士。現在、東北大学名誉教授。フランス、イタリア美術史研究の第一人者として活躍するかたわら、日本美術の世界的価値に着目し、精力的な研究を展開している。また、日本独自の文化・歴史の重要性を提唱し、日本国史学会(平成24年設立)の創設に尽力、代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)