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平和ボケした日本人のための戦争論

出版社名 ビジネス社
出版年月 2014年6月
ISBNコード 978-4-8284-1754-7
4-8284-1754-0
税込価格 1,210円
頁数・縦 243P 18cm

商品内容

要旨

日本国民は七十年間「平和ボケ」で過ごすことができた。しかしそれがいよいよ、そうはいかない極めて厳しい「危機」が日本の周辺で発生している。

目次

第1章 二十世紀の教訓
第2章 『戦争論』を読む(クラウゼヴィッツとその時代
『戦争論』の理論と枠組み
「戦史」の持つ意味
レーニンの注釈
『戦争論』をめぐる評価)
第3章 政治に左右された「軍事研究」(米国の場合・読まれなかった『戦争論』
旧ソ連の場合・崩壊した軍事的伝統
ドイツの場合・戦前の伝統を継承
日本の場合・古典としての『戦争論』)
第4章 歴史が語る戦争と軍隊(軍隊の歴史
核兵器開発競争の終わり
植民地解放闘争の教訓)
終章 『戦争論』の役割は終わった

著者紹介

長谷川 慶太郎 (ハセガワ ケイタロウ)  
1927年京都府生まれ。大阪大学工学部卒業。業界紙記者、証券アナリストを経て、現在国際エコノミストとしてメディア全般にわたり活躍。経済メカニズムの本質をつかみ、世界の構造的転換を鋭く分析してきた。軍事問題の専門家としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)