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沙の園に唄って

富士見ファンタジア文庫 181−1

出版社名 KADOKAWA(富士見書房)
出版年月 2007年9月
ISBNコード 978-4-8291-1960-0
4-8291-1960-8
税込価格 638円
頁数・縦 334P 15cm

商品内容

要旨

「その声には、応えてはいけません」ザワザワと私に語りかけてくる“声”のことを打ち明けたとたん、穏やかだったオボロの表情が険しくなった。「英雄祭―この時期に、あなたがここにいる。それは必然かも知れない」え?あの声と英雄祭と私の間に、一体何の関係があるというの?―三年前に起きた故郷消失事件により居場所も記憶も失い、“森の魔女”と恐れられながら生きてきた少女リッカ。百年に一度の英雄祭に沸くルチルの街で行き倒れ、無骨な傭兵カノンと穏和な唱術士オボロに助けられた日から、彼女の運命は劇的な展開をみせる。灰色の髪の乙女は救世の神子か、破滅の魔女か―壮大なる第19回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作。

おすすめコメント

"少女は運命の<詞>に耳を澄ました−−。第19回ファンタジア大賞佳作!3年前に記憶と故郷を失い、""森の魔女""と恐れられてきた少女リッカ。優しい唱術士と無愛想な傭兵に出会い、自分が伝説の「神子」だと知るが――。<詞>が織りなす美しき第19回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作!"

著者紹介

手島 史詞 (テシマ フミノリ)  
『沙の園に唄って』で、第19回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)