ご褒美には恍惚ミルクを
プラチナ文庫
出版社名 | プランタン出版 |
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出版年月 | 2012年9月 |
ISBNコード |
978-4-8296-2537-8
(4-8296-2537-6) |
税込価格 | 628円 |
頁数・縦 | 236P 15cm |
商品内容
要旨 |
サウスボーン伯ウィリアムは、資産家の佐貫から相続税肩代わりの申し出を受ける。だがその代価は、「おっぱいミルク」だった。実はウィリアムの乳首は、絶頂と同時に白い液体を滲ませるのだ。佐貫は、至福の味であるそれを追い求めてきたという。搾乳機で執拗に乳首を刺激され、彼の目前で射精してしまったウィリアム。屈辱のあまり佐貫を追い返したものの、支払いの目処は付かず…。 |
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おすすめコメント
サウスボーン伯ウィリアムは、資産家の佐貫から相続税肩代わりの申し出を受ける。だがその代価は、「おっぱいミルク」だった。搾乳機で執拗に乳首を刺激され……!?誇り高いお貴族様が椅子に縛られ、搾乳機で嬲られています。世間知らずですが根っからの女王様気質な受かと思いきや下僕気質な攻めがいます?