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古代インドの神秘思想 初期ウパニシャッドの世界

法蔵館文庫 は2−1

出版社名 法藏館
出版年月 2024年7月
ISBNコード 978-4-8318-2670-1
4-8318-2670-7
税込価格 1,210円
頁数・縦 243,3P 15cm

商品内容

要旨

語は火、眼は太陽、思考力は月、気息は風である―。小宇宙と大宇宙の対応の思想は、初期ウパニシャッドの核心をなす「個体の本質アートマンと最高実在ブラフマンとの一体性の自覚」へと深化する。古代インドに展開された、生命の本質とは何かを求める叡知、神秘思想の本質を解明した最良のインド思想入門。

目次

第1章 古代インドの叡知―ウパニシャッドが現代に伝えられるまで
第2章 祭式から哲学へ―ブラーフマナとウパニシャッド
第3章 ブラフマンとアートマン―最高実在と個体の本質
第4章 「有」の哲学―ウッダーラカの学説
第5章 「非ず、非ず」のアートマン―ヤージニャヴァルキヤの思想(1)
第6章 輪廻と解説―ヤージニャヴァルキヤの思想(2)
第7章 アートマンと外界―『カウシータキ・ウパニシャッド』の教説

著者紹介

服部 正明 (ハットリ マサアキ)  
1924年、東京に生まれる。京都大学文学部卒業。1961‐88年、京都大学文学部助教授、教授。専攻は、インド哲学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)