商品内容
| 要旨 |
主体的な立場から密教理解を展開し、近代的再構築を果たした那須政隆。第一篇「真言密教の精髄」では、真言密教の大系を概観しつつ、その原理と独自性を明らかにし、戦後日本における新たな価値観や社会との連携の可能性を論じる。第二篇「真言道を往く」・第三篇「本覚より帰命へ」では、人間の根源的な欲求に対して日常生活における教説の実践の重要性を説き、信仰者として確固たる姿勢を示す。戦後から後年に至るまで、著者の一貫性があらわれ出る三篇を新編集し文庫化。 |
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| 目次 |
1 真言密教の精髄(宗史 |


