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安芸厳島社

法蔵館文庫 ま3−1

出版社名 法藏館
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-8318-2710-4
4-8318-2710-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 291P 15cm

商品内容

要旨

世界遺産・日本三景の一つ安芸の宮島にまします厳島神社。厳島神の鎮座、社殿の造営、平清盛の信仰、社家・供僧・内侍の活動、大内氏・毛利氏による復興など、原始から中世末に至るまでに積み重ねられた奥深い文化を、史料から丁寧に明らかにする。厳島を深く知るための必読の書。

目次

安芸厳島社点描
一 古代社会と厳島
二 平氏の厳島信仰
三 藤原神主家の登場と社殿の造営
四 神仏習合の成熟
五 南北朝室町期の神社と神主家
六 社家・供僧・内侍の厳島移住
七 大内・毛利氏による復興
八 棚守家・大願寺勢力の台頭
九 祭礼法会と舞楽の伝統
十 庶民信仰と厳島文化

著者紹介

松岡 久人 (マツオカ ヒサト)  
大正7(1918)年、大分県に生まれる。中学校までを九州で過ごし、広島高等師範学校へ。昭和17(1942)年広島文理科大学(現・広島大学)史学科国史学卒業。広島大学教授、広島史学研究会理事長、日本学術会議会員などを歴任。広島大学名誉教授、文学博士。平成21(2009)年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)