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日本人の阿弥陀信仰

法蔵館文庫 い7−1

出版社名 法藏館
出版年月 2025年12月
ISBNコード 978-4-8318-2721-0
4-8318-2721-5
税込価格 1,540円
頁数・縦 339P 15cm

商品内容

要旨

阿弥陀信仰は、死への不安と来世への願望から生まれ、日本人の心に深く根づいた。本書では、阿弥陀如来やその経典、信仰の概要を踏まえつつ、日本に伝来し、歴史のなかで深化しながら、儀礼・文学・美術など多様な文化を生み出してきた過程と信仰の変遷を考察。民俗的視点も交え、時代ごとの受容と展開を明らかにする。

目次

第一章 阿弥陀信仰序説
第二章 わが国初期の阿弥陀信仰
第三章 念仏の興隆
第四章 『往生要集』―厭穢欣浄の世界―
第五章 阿弥陀の聖
第六章 阿弥陀信仰者の群像
第七章 阿弥陀信仰の諸講会
第八章 阿弥陀とその浄土の美術的表現
第九章 南無阿弥陀仏―法然・親鸞・一遍―
第十章 阿弥陀信仰と民俗的世界

著者紹介

伊藤 唯眞 (イトウ ユイシン)  
1931年、滋賀県生まれ。佛教大学卒業、同志社大学大学院博士課程修了。1974年、佛教大学文学部教授。1981年、文学博士。文学部長、学長を歴任。佛教大学名誉教授。2010年10月より浄土門主・総本山知恩院第88世(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)