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『維摩経』を読む

法蔵館文庫 な3−1

出版社名 法藏館
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-8318-2722-7
4-8318-2722-3
税込価格 1,320円
頁数・縦 309P 15cm

商品内容

要旨

代表的な大乗経典の一つである『維摩経』は、在家の仏教信者である維摩詰を主人公とし、大乗仏教の根本思想である「空」や、「迷いと悟り」「善と悪」といった相反する二つの概念が実は一つであるという「不二の法門」を明らかにした経典である。仏典研究の泰斗が分かりやすく解説する『維摩経』の入門書。

目次

第一講 大乗仏典と『維摩経』
第二講 仏陀の徳と仏国土
第三講 機智縦横の維摩
第四講 衆生病むが故にわれ病む
第五講 相即相入の世界
第六講 仏陀の道を行く

著者紹介

長尾 雅人 (ナガオ ガジン)  
1907年仙台市に生まれる。京都帝国大学文学部哲学科卒業。1959年日本学士院賞受賞。1980年日本学士院会員として選出される。京都大学名誉教授。2005年3月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)