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秀吉の大仏造立

増訂

法蔵館文庫 か1−3

出版社名 法藏館
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-8318-2734-0
(4-8318-2734-7)
税込価格 1,540円
頁数・縦 257,5P 15cm
シリーズ名 秀吉の大仏造立

商品内容

要旨

兵火により東大寺大仏殿が失われたあと、その不在を埋めるかのように、京都・東山の地に「大仏」の名を体現する存在を現出させた豊臣秀吉。なぜ奈良ではなく京都だったのか。なぜ大仏にこだわったのか。そして、結局あの大仏は何だったのか―。政権周辺の動向と宗教政策のなかに東山大仏を位置づけ、今はなき大仏に込められた真意と歴史的意義を追究する。

目次

第一章 東山大仏の出現(新紫野から新大仏へ
寺の名は大仏)
第二章 大仏千僧会の開始(秀吉の先祖供養
新儀の八宗)
第三章 善光寺如来の遷座(大地震と夢語り
新大仏から善光寺如来堂へ)
第四章 大仏鎮守の建立(善光寺如来の帰座と秀吉の死
大仏鎮守、新八幡、豊国)

著者紹介

河内 将芳 (カワウチ マサヨシ)  
1963年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。奈良大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)