わがセブン秘録
出版社名 | プレジデント社 |
---|---|
出版年月 | 2016年12月 |
ISBNコード |
978-4-8334-2212-3
(4-8334-2212-3) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 221P 19cm |
わがセブン秘録
出版社名 | プレジデント社 |
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出版年月 | 2016年12月 |
ISBNコード |
978-4-8334-2212-3
(4-8334-2212-3) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 221P 19cm |
0100000000000033540727
4-8334-2212-3
わがセブン秘録
鈴木敏文/著 勝見明/取材・構成
プレジデント社
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BK
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世界初のコンビニモデル、誰もが反対した銀行ライバルと差を生むチームMDほか、セブンイレブンの強さとは 初めて語る、いままでにないものを発想する力 第1章 懸命に「行き当たりばったり」に生きてきた ■人生は「計画的」に生きるべきか? ■学生運動でブラックリストにのる ■ヨーカ堂へ転職したら話が全然違った 第2章 「無」から「有」を生むには「跳ぶ発想法」を身につける ■反対論は「過去の延長線上」から出てくる ■「無」から「有」を生むには「未来を起点にした発想」が大切 ■「失敗してはいけない」と思うと過去の経験に縛られる 第3章 「できない理由」を一〇個並べるより「実現する方法」を考えたほうが早い ■「できない」という前に…… ■ものまねをする前に…… 第4章 「仕事の分母」には「会社」ではなく常に「お客様」を置くと真実が見える ■「仮説」を立てて「明日のお客様」のニーズを読む ■プロになるほど間違えを犯しやすい ■「お客様のために」といいつつ売り手の都合で考えてはいないか 第5章 「判断の尺度」も「お客様」に合わせれば絶対に迷わない ■お客様は「一生懸命つくりました」を評価して買うわけではない ■人間は矛盾した「二つの顔」を持っている ■人間は自分のことには「判断の尺度」がなくなる 第6章 ものごとの「本質」を見抜けば仕事はうまくいく ■「独り歩きする目標」と「殻を破らせる目標」はどこが違うか? ■目的と手段を混同してはならない ■ミクロとマクロの両方を見る目を持つ
出版社・メーカーコメント
IoT、AIの時代になっても、未来へ足を踏み出すのは人間。そこで、いかに新しい「仮説」を生み出せるかが問われる…。日本最大の流通グループを率いた「コンビニの父」が、自身の歩んできた軌跡とともに、その生き方のヒントを後進へと伝える。